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政策・制度

382件
ジェトロ

タンザニアで輸入品の商標権登録を義務化、2025年12月から

タンザニアの公正競争委員会(FCC)は2025年9月1日、輸入品の商標権登録(Recordation)を義務付ける新制度を2025年12月1日から実施すると発表。同日以降、タンザニア本土に輸入される全商品について、商標権をFCCに登録することが必須となる。...

日本銀行

日本銀行政策委員会月報(令和7年7月号)

発表概要 2025年9月12日発表の日本銀行政策委員会月報令和7年7月号(第904号)では、政策委員会の人事異動、金融政策決定会合での重要議決事項、および報告事項が記載されている。 人事異動 令和7年7月1日、増一行氏が政策委員会審議委員に就任した。これは令和7年6月30日の中村豊明審議委員の任期満了による退任を受けたものである。

日本銀行

営業毎旬報告(9月10日現在)

発表概要 日本銀行は2025年9月12日、令和7年9月10日現在の営業毎旬報告を発表した。同報告は中央銀行の資産・負債状況を定期的に公表するもので、金融政策の実施状況や銀行券発行残高などの重要指標が含まれている。 資産構成の特徴 総資産は723兆4,180億円となり、その構成は以下の通り: 国債: 571兆3,076億円(約79%) 貸付金: 97兆2,352億円 ETF等投資信託:...

ジェトロ

ジェトロビジネス短信:米州地域貿易・投資動向レポート

【内閣改造の実施】 インドネシアのプラボウォ・スビアント大統領は9月8日、スリ・ムリヤニ財務相を含む5人の閣僚を退任させ、2025年大統領決定第86/P号に基づき、新設した巡礼省の正副大臣を含む大臣4人と副大臣1人を任命した。同日、ジャカルタの大統領宮殿で新閣僚の就任式が行われた。 【新閣僚の人事】 新たな閣僚として以下が任命された: 財務相:プルバヤ・ユディ・サデワ氏...

経済産業省

経済産業省「スタートアップ支援政策パッケージ」発表・起業促進と成長支援の包括施策

【スタートアップ支援概要】 経済産業省は2025年9月11日、スタートアップ支援政策パッケージを発表した。起業促進から成長段階まで一貫した支援体制を構築し、我が国のイノベーション創出と新産業育成を目的とした包括的な施策パッケージとなっている。起業家育成、資金調達支援、規制緩和等を柱とする多面的な支援策を提示している。 【資金調達・規制環境整備】...

日本銀行

日銀、貸出増加を支援するための資金供給の実施結果を公表(2025年9月借り換え)

日本銀行は2025年9月10日、「貸出増加を支援するための資金供給の実施結果(2025年9月借り換え)」を公表した。今回の借り換えでは、貸付予定額が1兆693億円、貸付先数は22先となった。... 日本銀行は2025年9月10日、「貸出増加を支援するための資金供給の実施結果(2025年9月借り換え)」を公表した。今回の借り換えでは、貸付予定額が1兆693億円、貸付先数は22先となった。...

ジェトロ

「サプライチェーンと人権」に関する法制化動向(米国編 第2版)(2025年9月)

ジェトロ調査部米州課・ニューヨーク事務所は2025年9月10日、「サプライチェーンと人権」に関する法制化動向(米国編 第2版)を公表した。本レポートは2024年11月に発行した初版の改訂版として、米国における最新の法制化動向を反映している。 グローバルサプライチェーンの拡大により、企業は国内外の自社ビジネス全体で人権尊重への取り組みが強く求められている。

ジェトロ

チェコ政府、2026年1月から法定月額最低賃金7.7%引き上げを発表

チェコ労働・社会福祉省は8月29日、月額最低賃金を2026年1月1日から現行より1,600コルナ(7.7%)増の2万2,400コルナ(約15万9,040円)に引き上げると発表した。これは財務省が発表した2026年の平均賃金見通し5万1,497コルナに対する43.4%に相当する。同国では2025年から最低賃金を平均賃金見通しの一定割合で規定する新制度が導入されており、最低賃金の平均賃金に対する割合は...

ジェトロ

シンガポール副首相が訪中、多国間貿易体制の維持確認

シンガポールのガン・キムヨン副首相兼貿易産業相は9月4日、北京で中国の韓正国家副主席、何立峰副首相、王文涛商務部長とそれぞれ会談した。副首相として初の公式訪問となった今回の訪中は8月31日から5日間の日程で広州、深セン、北京を巡った。王商務部長との会談では、両国が「ルールに基づく国際秩序と多国間貿易体制を維持する」という共通認識を確認。ガン副首相は中国が2026年にAPEC議長国を務めることに歓迎...

ジェトロ

中国、新たな都市戦略となる「都市の高品質発展の推進に関する意見」発表

中国共産党と国務院は8月28日、「都市の高品質発展の推進に関する意見」(8月15日付文書)を発表した。中国の都市化が急成長期から安定成長期へ移行し、量的拡張から質的向上への転換が必要と指摘。都市を「現代化建設の重要な担い手」「人民の幸福な生活空間」と位置づけ、都市の高品質発展を国家戦略として推進すると表明。主要目標として2030年までに都市の高品質発展に対応した政策・制度の整備、都市構造最適化、居...

ジェトロ

欧州委、次期中期予算計画(MFF)案の分野別プログラム発表

欧州委員会は9月3日、2028年から2034年までの次期中期予算計画(MFF)案の分野別プログラムの詳細を発表した。7月に発表した欧州競争力基金などの主要部分に続くもので、これで次期MFF案が全て提案されたため、今後本格的な議論が始まる。発表された分野別プログラムは4つ。①単一市場・関税:EU加盟国間の障壁撤廃や当局間協力強化のため既存5プログラムを統合、予算は現行から倍増の62億ユーロ。②司法協...

ジェトロ

香港デザイナー作のキャラクター「ラブブ」、欧州での知財戦略に課題、商標・意匠登録の複雑な問題が浮上

オーストリア特許庁は9月1日、香港のデザイナー、カシン・ローン氏が創作したキャラクター「ラブブ(Labubu)」の世界的人気拡大と知的財産権保護の課題を紹介した。ラブブは中国企業ポップマート(POP MART)が販売するブラインド式玩具で、2024年4月にKポップグループ「ブラックピンク」のリサが愛用したことで爆発的人気を獲得した。......

財務省

財務省、第31期中国研究会第1回会議開催、深圳産業政策と日中交流50年を分析

財務省財務総合政策研究所は2025年9月2日、第31期中国研究会第1回会議を開催した。会議では2つの重要な研究発表が行われた。第1発表は東京大学社会科学研究所の丸川知雄教授による「深圳市の産業政策と産業発展」で、深圳が1980年代の輸出加工基地から現在のハイテク都市へと変貌した過程を分析。深圳市政府が1980年代後半にハイテク企業振興へと路線変更し、華為、騰訊、中興通訊(ZTE)等の民間企業が成長...

経済産業省

武藤経済産業大臣が博覧会国際事務局(BIE)ケルケンツェス事務局長と会談、大阪・関西万博の成功に向け連携を確認

武藤容赦経済産業大臣は2025年9月8日、博覧会国際事務局(BIE)のディミトリ・ケルケンツェス事務局長と会談を行い、大阪・関西万博の成功に向けて引き続き緊密に連携することで合意しました。... 武藤容赦経済産業大臣は2025年9月8日、博覧会国際事務局(BIE)のディミトリ・ケルケンツェス事務局長と会談を行い、大阪・関西万博の成功に向けて引き続き緊密に連携することで合意しました。...

ジェトロ

欧州自動車工業会、EVバッテリーのEU域内調達率法制化で包括的提言、高い目標設定は「特効薬でない」と牽制

欧州自動車工業会(ACEA)は9月1日、電気自動車(EV)用バッテリーの現地調達率法制化について提言書を発表した。欧州委員会が「クリーン産業ディール」でクリーンテック市場振興を目的に公共・民間調達での価格以外の基準導入を提案し、3月の「自動車部門産業行動計画」でバッテリーの域内生産拡大に向け域内調達率規定の設置方針を示したことへの対応だ。......

経済産業省

古賀経済産業副大臣、第31回APEC中小企業大臣会合で「チェジュ・イニシアティブ」採択に貢献

古賀経済産業副大臣は9月4日から6日まで韓国・済州島を訪問し、第31回APEC中小企業大臣会合に出席しました。「サステナブルで包摂的な成長」をテーマとした会合では、新技術による革新的成長、スマート政策による持続的成長、持続性の強化による包摂的成長について議論されました。日本からは信頼性のある自由なデータ流通(DFFT)推進の重要性を指摘し、現在開催中の大阪・関西万博や来月予定の万博イベント「未来航...

ジェトロ

中国税関総署、海南自由貿易港「封関運営」に向け貨物輸出入に係る税務政策を発表、「ゼロ関税」措置の詳細規定

中国税関総署は8月25日、海南自由貿易港の貨物の一線(海南自由貿易港と中国外の国・地域との間の境界線)、二線(海南自由貿易港と中国本土との間の境界線)での輸出入と同貿易港内での流通に係る税務政策を発表した。2025年12月18日に予定される海南島全島での「封関運営」開始に向けた具体的な税務制度を整備したものだ。......

ジェトロ

トランプ米大統領、G20首脳会議への欠席表明

米国のドナルド・トランプ大統領は9月6日、11月に南アフリカ共和国ハウテン州で開催される予定のG20首脳会議を欠席し、代理としてJ.D.バンス副大統領を派遣すると表明した。トランプ大統領は「南ア政府は悪い政策を取っている」と批判し続けており、両国関係の緊張が高まっていた。同大統領の2025年1月の就任以降、米国と南アの関係は冷え込みが続いており、南アが議長国を務めるG20会議には米国閣僚の欠席が続...