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政策・制度

381件
総務省

地方公共団体におけるスタートアップからの調達の拡大に関する技術的な助言(通知)の発出

政府は、地域課題の解決に資する創業10年未満の中小企業・小規模事業者であるスタートアップの技術の社会実装を後押しするため、国・地方公共団体におけるスタートアップからの調達拡大に取り組んでいる。この取組の一環として、経済産業省と連携し、地方自治法施行令第167条の2第1項第4号に基づく随意契約、いわゆる「4号随契」によるスタートアップからの調達拡大について、各地方公共団体へ技術的な助言(通知)を発出...

農林水産省

令和8年熊本地震における大規模災害時の災害査定の効率化の適用

農林水産省は、令和8年熊本地震で激甚災害(本激)の指定が事前公表されたことを受け、被災した農林水産業施設の早期復旧を支援するため、「大規模災害時の災害査定の効率化」を適用対象とします。対象施設、効率化の内容、対象区域を示し、災害査定の業務と期間を縮減します。

金融庁

「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」の公布及びパブリックコメントの結果等について

金融庁は、特定投資家に移行可能な個人の要件を緩和する内閣府令を令和8年8月3日に公布・施行した。改正は、特定投資家による投資の活性化を図る観点から行われた。パブリックコメントでは3件の意見が寄せられ、関連するQ&Aの問4も改訂された。なお、改正の背景には、スタートアップ企業等への資金供給促進策として特定投資家の移行要件緩和を提言した懇談会報告書がある。

総務省

「携帯電話不正利用防止法の改正に基づく制度整備の方向性について」の公表

「ICTサービスの利用環境の整備に関する研究会」及び「不適正利用対策に関するワーキンググループ」は、携帯電話不正利用防止法の改正に基づく制度整備について、令和8年7月以降に議論を行いました。その結果を整理した「携帯電話不正利用防止法の改正に基づく制度整備の方向性について」を公表します。

国土交通省

斎藤英明国土交通省参与がOECD造船委員会議長に選出

我が国が擁立した斎藤英明国土交通省参与が、OECD造船委員会議長に全会一致で選出され、8月1日から就任します。同委員会60年の歴史で、我が国が議長を輩出するのは初めてです。委員会は造船分野の公正な競争条件の確保や市場健全化に向けた政策協調を担っており、我が国はこれまでの活動への貢献を踏まえ、引き続き積極的に取り組みます。

農林水産省

スマート農業技術活用促進法に基づき2事業者の計画を認定

農林水産省は、スマート農業技術活用促進法に基づき、古河電気工業株式会社と株式会社浅井農園の開発供給実施計画を認定した。仔牛の健康監視による労働時間削減と、センシングに基づく自動灌水による果樹栽培等の付加価値額向上に資する技術が対象となる。認定事業者は金融・税制等の支援措置を受けられる。

経済産業省

経産省、AI・ロボットとIT人材育成の推進体制を改編

経済産業省は、所掌事務の的確な遂行を図るため、経済産業省組織令の一部を改正する政令を閣議決定しました。製造産業局から商務情報政策局へのロボット関連事務の移管、「情報処理システム開発・ロボット課(通称:AI産業課)」の新設、情報技術利用促進課の廃止と情報経済課への業務移管を行います。公布・施行は令和8年8月5日を予定しています。

経済産業省

大胆な投資促進税制の申請受付を開始

経済産業省は、大規模で高付加価値な国内投資を促進する「大胆な投資促進税制(特定生産性向上設備等投資促進税制)」について、特定生産性向上設備等投資計画の確認申請などの受付を開始しました。本日から令和11年3月31日までの間に確認を受け、その日から5年の間に建物を含む設備投資を行えば、即時償却または税額控除を受けられます。

金融庁

「預金取扱等金融機関モニタリング・分析レポート」の公表について

金融庁は、2025事務年度に実施した預金取扱等金融機関のモニタリングの一部を、公表可能な範囲で取りまとめた。地政学リスクの高まりや国内外の経済・金融環境の変化を背景に、金融システムの安定確保に向け、金融機関のビジネスモデルやリスクプロファイル等への理解を深めたうえで実効性のあるモニタリングに取り組んでいる。本レポートは、後述するトピックについて金融庁が認識した問題意識等を示し、自らの活動を振り返っ...

金融庁

外国人の受入れ・共生に関する金融関連施策について

日本に在留する外国人とその支援者に向け、預貯金口座の開設や送金など、金融サービス利用の利便性向上に役立つ情報と注意事項を提供している。外国人材の受入れに関わる企業等には、口座開設のサポートや帰国時の口座解約手続きを案内し、長期在留予定者向けパンフレットは15言語に翻訳している。外国人名義口座については、在留期間を更新済み又は申請中である旨を金融機関に届け出る必要性を7言語対応のリーフレットで説明す...

金融庁

金融機関の貸付条件変更の取組み状況を金融庁が公表

金融庁は、金融機関における貸付条件の変更等の取組み状況を取りまとめ、公表した。資料は銀行分と協同組織金融機関分に分かれている。令和7年3月末以前の実績は新型コロナウイルス感染症関連の別ページに掲載され、参考情報として中東情勢や米国関税措置等への対応・対策も案内されている。

首相官邸

高市総理、サイバー脅威への対応強化と法施行準備を指示

高市総理は第6回サイバーセキュリティ戦略本部で、サイバーセキュリティ2026などを決定したと説明し、AIの高度化への対応、サイバー対処能力強化法などに基づく取組の加速、社会全体のレジリエンス強化の3点を指示しました。重要インフラの脆弱性対応、官民協議会やアクセス・無害化措置の準備を進め、世界最高水準の強靱さを目指します。

首相官邸

原子力政策の行動指針を決定、次世代革新炉の導入を推進

高市総理は原子力関係閣僚会議で、エネルギー安全保障、安定供給、脱炭素への貢献に向け、原子力を最大限活用する行動指針を決定した。次世代革新炉、SMR、研究開発、産業基盤、人材育成、最終処分、安全規制に関する取組を示し、原子力発電所の建て替え見通しを踏まえた投資を促す。安全審査や査察対応の制度見直しについては、原子力規制委員会から説明があり、規制体制の強化を進める。

国土交通省

国が「民間の地域経営主体」を認定、地域生活圏の形成を後押し

国土交通省は、生活サービスの維持や地域課題の解決に計画的・具体的に取り組む「民間の地域経営主体」を国が認定することを公表した。認定主体には地域での信用・信頼付与が期待され、認定地域担当支援官による支援策の紹介や助言も提供される。認定申請は今秋から募集開始予定で、事前相談は随時受け付けている。

国土交通省

令和8年度2050先導型住宅推進事業、27件を採択

国土交通省は、自然災害時等の居住継続・生活継続が可能な住宅ストックの形成を促進するため、民間事業者等の創意工夫によるモデル的な取組を行う27件のプロジェクトを採択しました。募集には53件の応募があり、学識者等の評価を経て採択を決定しました。2回目以降の募集は検討中で、募集する場合は別途知らせるとしています。

金融庁

「主要行等向けの総合的な監督指針」等の一部改正(案)の公表について(仕組預金関係)

金融庁は、複雑な仕組みを有する仕組預金について、銀行等による顧客へのリスク説明等に係る監督上の着眼点などを明確化するため、「主要行等向けの総合的な監督指針」等の改正案を公表した。パブリックコメントは令和8年8月31日18時00分必着で受け付け、終了後に所要の手続を経て適用する予定。

金融庁

金融庁、「金融分野におけるITレジリエンスに関する分析レポート」を公表

金融庁は、2019年以降継続してきた金融機関のシステム障害・サイバーインシデントの分析を踏まえ、2025年6月に再構成した「金融分野におけるITレジリエンスに関する分析レポート」を、2025事務年度も取りまとめて公表した。近年の地政学リスク、サイバーリスク、サードパーティリスク等の高まりと、金融機関の業務運営・顧客サービスのIT・デジタル基盤への依存を背景としている。

金融庁

金融庁、銀行代理業関係など監督指針改正案を公表

金融庁は、銀行等がAPIなどで他事業者と連携して提供するサービスについて、利用者の誤認防止措置と、連携先の行為が銀行代理業(媒介)に当たるかを明確化する監督指針改正案を公表しました。パブリックコメントは令和8年8月31日18時まで受け付け、終了後に所要の手続を経て適用する予定です。

厚生労働省

令和8年度第3回医薬品等安全対策部会安全対策調査会 議事録

令和8年度第3回安全対策調査会は、一般用医薬品コルペルミン(議決上はセイヨウハッカ油)のリスク区分を第2類医薬品とすることを異議なく議決した。製造販売後調査では重篤な副作用は確認されず、類似の効能・効果を持つセレキノンSが第2類医薬品であることなどが判断材料となった。今後、パブリックコメントの手続を進め、その結果と審議結果を踏まえて医薬品等安全対策部会で審議する予定である。