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リスク評価

27件
国土交通省

金子大臣会見要旨

令和8年熊本地震での煙突倒壊被害を踏まえ、国土交通省は関係省庁と連携して全国の類似煙突の損傷や劣化状況を調査している。調査表の提出に遅れが生じているため速やかな報告を求め、報告がなされ、結果がまとまり次第公表する。損傷・劣化が確認された煙突の応急的な補修など、都道府県等による所有者への安全確保の働きかけに活用する。今後は、有識者委員会による倒壊原因の検証を踏まえ、耐震診断・耐震改修や、調査対象外の...

農林水産省

令和7年度国産農畜水産物に含まれる有機フッ素化合物(PFAS)の実態調査や試験研究の結果について

農林水産省は、国産農畜水産物37品目のPFAS含有実態調査と、農地土壌から野菜類へのPFOS・PFOAの移行・蓄積に関する試験研究の結果を公表した。平均的な食生活におけるPFOS及びPFOAの摂取量は、耐容一日摂取量(TDI)を大幅に下回った。比較的高濃度のPFOS又はPFOAを含む農地土壌で野菜類を栽培した場合も、可食部への移行・蓄積は限定的だった。農林水産省は今後、未調査品目への調査拡大や試験...

農林水産省

「生態系被害防止外来種リスト(2026年改定版)」の公表について

環境省及び農林水産省は、平成27年に公表した「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト」を、生物学等の専門有識者による見直し結果に基づき改定し、「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト(第2版)」として公表した。カテゴリ区分を見直し、参考情報を追加したほか、掲載種数を429種類から596種類へ増加させた。令和8年4月2日から5月1日まで実施したパブリック・コメントの結...

金融庁

CPMI及びIOSCOによる市中協議文書の公表

金融庁は、BIS決済・市場インフラ委員会(CPMI)及び証券監督者国際機構(IOSCO)が令和8年(2026年)9月8日に公表した二つの市中協議文書を案内しました。文書は、金融市場インフラ(FMI)のサイバーレジリエンスに関する実用ツール集と、FMIのサードパーティ業者への依存に伴う課題およびリスクに関するディスカッション・ペーパーです。コメントは令和8年(2026年)12月1日までに、CPMI及...

厚生労働省

令和8年度 第3回化学物質管理に係る専門家検討会 議事録

令和8年7月16日に開催された専門家検討会で、30物質の濃度基準値を審議し、各物質の8時間または短時間濃度基準値、「設定できない」「設定しない」とする扱いを決定した。併せて、政府GHS分類に基づくリスクアセスメント対象物、皮膚等障害化学物質、がん原性告示の見直し案が説明され、次回は8月7日に濃度基準値と測定方法を審議する予定とされた。

日本銀行

日本銀行政策委員会月報(令和8年7月号)

日本銀行政策委員会月報の令和8年7月(第915号)。議決事項として、金融政策決定会合関係5件と通常会合関係4件を掲載し、報告事項として2025年度下期の検査結果等、金融経済教育、コンプライアンス会議、業務リスク管理およびマネロン・テロ資金供与対策、金融機関の業務運営動向とリスクに関する報告を収録する。令和8年8・9月号は10月に公表予定とされている。

国土交通省

土砂・流木の影響を考慮した浸水想定区域図の作成手法を検討します~「第4回 土砂・流木を考慮した中小河川の水害リスク評価に関する技術検討会」の開催~

令和6年1月の能登半島地震と令和6年9月の能登半島豪雨災害を受けた提言を踏まえ、土砂・流木の影響による水位上昇や氾濫域を評価する手法等を検討する「第4回 土砂・流木を考慮した中小河川の水害リスク評価に関する技術検討会」を、令和8年9月15日に開催します。会議は非公開ですが、報道関係者は冒頭のみ傍聴・カメラ撮りが可能です。終了後には記者ブリーフィングを行います。

ランサムウェア被害から学ぶ教訓集を公開しました

独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンターによる、ランサムウェア被害事例から抽出した教訓集。侵入型ランサムウェア攻撃の特性、経営・リスク管理、インシデント対処について、経営者向けとインシデント対応部門向けに整理し、今後の事案への備えやインシデント対応計画、事業継続計画(BCP)の充実強化に活用することを目的とする。

国土交通省

高速道路での逆走対策に関する有識者委員会(第9回)の開催~逆走事案を分析する等により今後の効果的な逆走対策を議論します~

令和8年9月9日、「高速道路での逆走対策に関する有識者委員会(第9回)」を開催する。高速道路の逆走発生状況、これまでの逆走対策と今後の対策、新たな技術の活用等を議題とし、幅広い分野の有識者が効果的な逆走対策について議論する。傍聴は報道関係者に限られ、人数制限があり、希望者は9月8日17時までに申し込む。資料・議事の概要は会議後に国土交通省ホームページで公開される。

国土交通省

「航空運送分野」の安全情報(令和7年度)の公表~「第39回航空安全情報分析委員会」の結果概要~

令和8年6月16日に第39回航空安全情報分析委員会が開催され、「航空輸送の安全にかかわる情報(令和7年度)」等を審議した。国土交通省は結果を取りまとめ、同報告を公表する。航空運送事業者には安全情報の報告義務があり、国土交通大臣は毎年度、安全情報を整理・公表する。

農林水産省

米国産一般流通用生鮮ばれいしょの検疫協議の進捗状況に関する説明会の開催について

農林水産省は、米国産一般流通用生鮮ばれいしょに関する病害虫のリスク評価結果の取りまとめに伴い、検疫協議の進捗状況を説明する会を令和8年9月18日にオンライン開催する。参加希望者と取材希望の報道関係者は、令和8年9月11日10時00分までに申込フォームから申し込む。撮影・録音、URLの転送やSNSでの公開は禁止され、参加可否は令和8年9月16日に連絡される。

首相官邸

木原内閣官房長官は第3回CBRNEテロ対策会議を開催しました

令和8年8月24日、第3回CBRNEテロ対策会議で、「CBRNE(シーバーン)テロから国民を守り抜くためのアクションプラン」を取りまとめた。プランは、CBRNEテロ発生時に政府へ助言・提言を行う専門家会議の設置、脅威や関連技術を情報収集・分析する関係省庁会議の新設、インテリジェンス機能の強化、情報集約・共有の促進などを定める。科学技術や国際情勢の変化に応じて見直せる「中間取りまとめ」とし、国家危機...

国土交通省

「気候変動による水資源への影響評価ガイドライン」 を作成しました~流域の関係者による水管理の調整に向けて~

国土交通省は、流域総合水管理における水利用の議論を進めるため、気候変動による水資源への影響について、全国的な傾向と流域単位での評価手法を「気候変動による水資源への影響評価ガイドライン」として取りまとめました。無降水日日数の増加や降雪・積雪量の減少、将来的な渇水の深刻化が予測・懸念される中、データに基づく共通認識の形成と、流域関係者による適応策の議論への活用が期待されています。

金融庁

「預金取扱等金融機関モニタリング・分析レポート」の公表について

金融庁は、2025事務年度に実施した預金取扱等金融機関のモニタリングの一部を、公表可能な範囲で取りまとめた。地政学リスクの高まりや国内外の経済・金融環境の変化を背景に、金融システムの安定確保に向け、金融機関のビジネスモデルやリスクプロファイル等への理解を深めたうえで実効性のあるモニタリングに取り組んでいる。本レポートは、後述するトピックについて金融庁が認識した問題意識等を示し、自らの活動を振り返っ...

金融庁

「FSA Analytical Notes(2026.7)vol.2」を公表

金融庁は、高粒度データを活用する『FSA Analytical Notes ―金融庁データ分析事例集―』の一部として、海外債務者向け融資、企業デフォルト率、預金動向に関する3件の分析を掲載したレポートを公表した。金融行政の継続的な改善に向け、データ分析力の向上とデータ整備を進める方針を示している。

金融庁

「主要行等向けの総合的な監督指針」等の一部改正(案)の公表について(仕組預金関係)

金融庁は、複雑な仕組みを有する仕組預金について、銀行等による顧客へのリスク説明等に係る監督上の着眼点などを明確化するため、「主要行等向けの総合的な監督指針」等の改正案を公表した。パブリックコメントは令和8年8月31日18時00分必着で受け付け、終了後に所要の手続を経て適用する予定。

金融庁

金融庁、「金融分野におけるITレジリエンスに関する分析レポート」を公表

金融庁は、2019年以降継続してきた金融機関のシステム障害・サイバーインシデントの分析を踏まえ、2025年6月に再構成した「金融分野におけるITレジリエンスに関する分析レポート」を、2025事務年度も取りまとめて公表した。近年の地政学リスク、サイバーリスク、サードパーティリスク等の高まりと、金融機関の業務運営・顧客サービスのIT・デジタル基盤への依存を背景としている。

金融庁

FATF、DeFiの規制上の課題に関する報告書を公表

金融活動作業部会(FATF)は2026年7月21日、DeFiに関するマネー・ローンダリング、テロ資金供与、拡散金融のリスクや、FATF基準の適用可能性を整理した報告書を公表した。報告書は、DeFiエコシステムで規制対象となり得るVASPの特定基準や、各法域、金融機関・VASP、民間セクターへの勧告を示している。金融庁はPDG及びVACGの共同議長国として取りまとめに貢献した。

日本銀行

日本銀行政策委員会月報、6月の議決・報告事項

日本銀行政策委員会の令和8年6月月報は、佐藤綾野審議委員の就任、6月の金融政策決定会合および通常会合で扱った議決事項、バランスシートや外貨資産管理、金融機関のリスクなどに関する報告事項を掲載した。具体的な政策内容や影響は本文では示されていない。

IPA、重要情報を扱うシステムの要求策定ガイドを改訂

IPAは、重要情報を扱うシステムの安定供給と、非平常時にも統制力を確保する自律性、環境変化への対応力である利便性を両立するための要求策定ガイドを公開・改訂した。管理者がシステムの特性を評価し、問題・リスクや利便性の要素を整理したうえで、必要な対策と要求項目を選定できる3ステップを示す。2026年7月27日のVer.1.1改訂では、計算途上のデータ暗号化技術の実用化進展を踏まえ、同技術に関する注意事...