タグ一覧に戻る

国際協力

92件
ジェトロ

量子技術の社会実装に向けた日本と世界の戦略

2025年は量子力学の誕生から100周年に当たり、UNESCOは同年を「国際量子科学技術年」と定めた。世界各地で量子科学の普及と理解促進に向けた取り組みが展開される一方、量子技術の研究開発や産業化も大きく進展している。主要国は量子技術を経済成長や安全保障における重要技術と捉え、多様な企業や研究機関による技術競争や国内外の連携が拡大している。本特集は、日本や世界における量子技術の社会実装に向けた戦略...

金融庁

G7サイバー・エキスパート・グループの2026年クロスボーダー協調演習

金融庁は、G7サイバー・エキスパート・グループ(Cyber Expert Group)が令和8年7月31日に2026年クロスボーダー協調演習を実施したことを公表したと案内した。詳細として、プレスリリース(原文)へのリンクと仮訳PDFが示されている。

国土交通省

第25回「日韓船舶安全・環境課長級会議」

令和8年7月29日、鹿児島市で第25回「日韓船舶安全・環境課長級会議」が開催された。日韓両国は、国際海事機関で議論される船舶の排水管理や操縦性能基準について連携して対応すること、クルーズ船のPSC検査に関する協力について検討を進めていくこと、日韓間を航行する船舶の安全確保に向け協力を深めることに合意した。

経済産業省

北朝鮮IT労働者に関する各国・企業等に対する注意喚起

2026年8月3日発表。外務省、国家サイバー統括室、警察庁、財務省及び経済産業省が、米国及び韓国を始めとする同盟国・同志国の関係機関と共に、北朝鮮IT労働者に関する各国・企業等への注意喚起を公表した。関連資料として英文・和文仮訳のPDFが掲載されている。

国土交通省

斎藤英明国土交通省参与がOECD造船委員会議長に選出

我が国が擁立した斎藤英明国土交通省参与が、OECD造船委員会議長に全会一致で選出され、8月1日から就任します。同委員会60年の歴史で、我が国が議長を輩出するのは初めてです。委員会は造船分野の公正な競争条件の確保や市場健全化に向けた政策協調を担っており、我が国はこれまでの活動への貢献を踏まえ、引き続き積極的に取り組みます。

農林水産省

山下農林水産副大臣の海外出張(メキシコ)結果概要について

山下農林水産副大臣はメキシコ政府と協議し、太平洋クロマグロの適切な漁獲枠の設定に向けて、資源管理の重要性と関係国調整案について意見を交わした。メキシコ側は同案を支持し、関係国・地域との意見調整を経て、合同作業部会を早期に開催するべく協力していくこととなった。協議は、長崎市で開催されたIATTC・WCPFC北小委員会の合同作業部会の結果を踏まえて行われた。

経済産業省

APECデジタルAI大臣会合、閣僚声明を採択

2026年7月16日から29日まで中国・成都でAPECデジタルウィークが開催され、7月23日にデジタルAI大臣会合(TELMIN12)が開かれた。会合では、デジタル・AI技術、デジタルコネクティビティ、デジタルインクルージョンとデジタルスキル向上を議論し、閣僚声明を採択した。関連イベントでは、デジタル・AI技術による経済・社会の発展、AIの安全な開発・利用、データ利活用などを扱い、成果文書や議長声...

農林水産省

日本・エジプト、水資源管理で協力覚書

令和8年7月28日、日本の農林水産省・国土交通省とエジプト・アラブ共和国水資源・灌漑省が、水資源管理に関する協力覚書に署名した。2023年3月の国連水会議での共同議長を契機に、灌漑技術、水利用、水災害対策などで両国関係の強化を図る。鈴木農林水産大臣は、農業用水の効率的利用と持続的管理が食料安全保障の観点から重要だと述べた。

金融庁

FATF、DeFiの規制上の課題に関する報告書を公表

金融活動作業部会(FATF)は2026年7月21日、DeFiに関するマネー・ローンダリング、テロ資金供与、拡散金融のリスクや、FATF基準の適用可能性を整理した報告書を公表した。報告書は、DeFiエコシステムで規制対象となり得るVASPの特定基準や、各法域、金融機関・VASP、民間セクターへの勧告を示している。金融庁はPDG及びVACGの共同議長国として取りまとめに貢献した。

IPAとインドiSPIRT、AI時代の信頼あるデジタルインフラ協力で覚書

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)とインド・ソフトウェア製品産業円卓会議(iSPIRT)は、AI時代における信頼あるデジタルインフラ協力に関する覚書を締結した。両者は、信頼性のある自由なデータ流通、デジタル公共インフラやデータ連携基盤の発展、データガバナンスを備えたアーキテクチャの重要性を共有する。今後、定期的な意思疎通、比較研究、共同調査、専門家間の意見交換などを進める。覚書は、日印間で交換...

国土交通省

PEMSEA、第18回会合で地域ブルーカーボン会計プロトコルを承認

PEMSEA第18回年次会合が令和8年7月22日から23日までシンガポールで開催され、「地域ブルーカーボン会計プロトコル」が承認された。会合では、東アジア海域の持続可能な開発戦略(SDSSEA)実施計画に関する各国の取組状況も共有され、来年10月にインドネシアで第9回東アジア海洋会議を開催することが決定した。

財務省

日米政府の戦略的投資イニシアティブに関する協議委員会の会合を開催

財務省は令和8年7月24日、日米政府による戦略的投資イニシアティブに関する協議委員会の会合をオンラインで開催した。日本から外務省、財務省、経済産業省、JBIC、NEXIが、米国から商務省が参加した。両国は、3月19日の共同発表で示されたプロジェクトを協議し、引き続き緊密に連携していくことを確認した。

ジェトロ

ジェトロが人権方針を策定、公的機関として責任ある業務運営を推進

ジェトロは2026年7月23日、公的機関として人権を尊重した業務運営を推進するため、「ジェトロ人権方針」を策定した。国連指導原則や日本政府の行動計画・ガイドライン、G7貿易大臣声明などを背景に、国際的・国内的に人権尊重への期待が高まる中、自らの活動で人権尊重を実践し、取引先や支援企業など関係者にも責任ある行動を促す。策定に向けては検討委員会を設置し、ステークホルダーとの対話を進めた。

財務省

日本とADB、水分野支援の新基金WISER設立で合意

日本とアジア開発銀行(ADB)は、水分野の支援を強化する新たな日本信託基金「Water Initiative for Security, Efficiency & Resilience(WISER)」の設立に合意しました。基金は、日本の知見と技術を活用した案件形成、人材育成、制度整備、技術協力などを後押しし、地域全体の持続可能な発展への貢献を目指します。

総務省

WRC-27に向けたアジア・太平洋地域の電波政策調整会合

APTのAPG273会合が北海道札幌市で開催される。WRC27に向け、アジア・太平洋地域の共通見解を取りまとめ、国際的な電波利用政策の調整を進める。6Gや衛星通信などが主要議題となる。国・地域、関係機関、企業など約780名が参加する。日程は2026年7月27日から31日まで。

厚生労働省

第20回ICCR、20周年宣言(東京宣言)を策定

令和8年7月7日から9日まで東京で第20回化粧品規制協力国際会議(ICCR20)が開催された。安全性評価、電子ラベル、消費者コミュニケーション、20周年宣言の4共同作業部会から進捗が報告され、東京宣言を承認。科学に基づく消費者保護、規制協力による貿易障壁の最小化、ステークホルダーとのコミュニケーション強化を今後の柱とした。英国の新規メンバー加入も承認され、次回会合は2027年7月にイスラエルのテル...

厚生労働省

日本主催でアジア太平洋地域初の2026 MDSAPフォーラムを開催

日本は2026年6月、京都でアジア太平洋地域初となるMDSAPフォーラムを主催した。規制当局、産業界、調査機関、未加入国などが参加し、制度の活用拡大、地域協力、調査の品質・一貫性・効率性の向上について意見交換と研修を行った。次回フォーラムは2027年に開催予定で、開催地は未定である。

経済産業省

第5回アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)での炭素市場構築に関する国際会合

経済産業省と環境省は、AZECパートナー国の関係省庁・機関や民間企業等が参加する第5回AZEC・DCM国際会合を日本・広島で開催しました。会合では、AZECパートナー国における炭素市場の構築に向け、JCMの活用等を議論しました。同会合は、2024年10月の第2回AZEC首脳会合で採択された「今後10年のためのアクションプラン」に基づき、2025年5月に立ち上げられた政策実務者間の対話です。

国土交通省

令和8年版国土交通白書の概要|第10章令和8年版国土交通白書:インフラ海外展開と国際連携の強化

政府は、世界的なインフラ需要を取り込み、日本の経済成長と国際競争力の強化につなげるため、相手国との共創、経済安全保障、GX・DXを柱とする海外展開を推進している。国土交通省は、上位計画段階からの関与、PPP案件形成、官民ファンド、国際標準化、人材育成、受注後のトラブル対応などを官民一体で実施する。さらに、アジア、アフリカ、欧米、中南米等で交通、都市、水、防災、住宅、観光などの協力を進め、EPA/F...