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政策・制度

256件
経済産業省

全東信の破産手続開始に伴う中小企業支援措置

経済産業省は、株式会社全東信の破産手続開始により影響を受ける中小企業・小規模事業者を支援するため、全国の関係金融機関と信用保証協会に特別相談窓口を設置する。セーフティネット貸付の要件を緩和し、今後の影響が懸念される事業者にも対象を拡大するほか、売掛金債権等を有し資金繰りに支障が生じている事業者を対象に、セーフティネット保証1号の適用に向けた手続と事前相談を開始する。既往債務の返済条件変更、貸出手続...

金融庁

金融庁、資産運用サービス高度化の進捗を公表

金融庁は、資産運用の機能を提供する様々な金融機関に対して今事務年度に実施した横断的モニタリングの結果を、「資産運用サービスの高度化に向けたプログレスレポート2026」として取りまとめ、公表しました。概要版と関連する委託調査も公表しています。一部参考資料は後日公表予定です。

金融庁

金融庁、「地域活性化取組事典」を公表

金融庁は、地域企業の価値創造と地域活性化に向けた取組事例集「地域活性化取組事典」を令和8年7月24日に公表した。全国各地の金融機関が他地域の取組を相互に学び、応用し、実施していくことを促す。背景には、令和8年7月21日公表の「成長投資を促進するための金融戦略」と、令和7年12月19日公表の「地域金融力強化プラン」がある。

金融庁

金融庁、暗号資産等のAML情報共有実証実験の結果を公表

金融庁は、暗号資産等のマネー・ローンダリング対策として、複数の民間事業者が疑わしいアドレスや取引情報を共有し、共同で分析する枠組みを検証した実証実験の結果を公表した。業界横断の情報活用、リスト照合とAIの組み合わせ、事後・即時・トークンの各モニタリング機能に一定の可能性が確認された一方、アラートだけで届出や取引制限等を判断せず、追加調査と事業者の責任ある判断が必要とされた。個人情報保護、データ品質...

総務省

6GHz帯無線LANの高出力利用と5GHz帯DFS高度化に関する一部答申

総務省は、6GHz帯無線LANの高出力利用に必要な技術的条件と、5GHz帯無線LANのDFS高度化に関する情報通信審議会の一部答申を公表した。今後、この答申を踏まえて関係規定を整備する予定としている。高出力利用では、既存無線システムとの適切な周波数共用を前提に、AFCシステムを含む技術的要件が検討された。

厚生労働省

第4期がん対策推進基本計画の中間評価案を議論

第95回がん対策推進協議会は、第4期がん対策推進基本計画の中間評価報告書案を議論した。ロジックモデルによる評価では、がん死亡率の低下や、がん患者が自分らしい生活を送れていると感じる割合の向上など、全体として一定の成果と改善傾向が示された。一方、患者体験調査の設問変更による判定の解釈、医療アクセス、治験へのアクセス、経済的負担、地域差、質的情報の扱いなどが課題として挙がった。協議会は、指標の継続性を...

首相官邸

外国人の受入れと秩序ある共生に向けた政府の今後の方針

令和8年7月24日の関係閣僚会議で、総合的対応策の進捗を確認し、出入国在留管理庁の体制整備、日本語・制度学習プログラム、受入れの基本方針、土地取得等のルール整備を進める方針を確認した。関係閣僚には、来年度予算の検討や本年度中・本年夏の取りまとめに向けた対応が指示された。

総務省

デジタルプラットフォーム事業者への是正措置と報告要請

公的機関は、デジタルプラットフォーム事業者の前年度開示について、法令所定の項目が一部不足していると判断した。Google LLCとX Corp.には、開示の修正・再公表、実施計画の提出、進捗報告を求め、Meta Platforms, Inc.などにも是正措置を示した。

厚生労働省

社会保障審議会介護保険部会の開催記録と主な議題

社会保障審議会(介護保険部会)は、介護保険制度の見直し、給付と負担、介護人材、地域包括ケア、介護情報基盤などを議題として、2020年から2026年まで開催されている。2025年12月には制度見直しに関するとりまとめに向けた議論が行われ、2026年には基本指針案、特定地域の考え方、介護納付金の算定などが扱われた。

ジェトロ

ジェトロが人権方針を策定、公的機関として責任ある業務運営を推進

ジェトロは2026年7月23日、公的機関として人権を尊重した業務運営を推進するため、「ジェトロ人権方針」を策定した。国連指導原則や日本政府の行動計画・ガイドライン、G7貿易大臣声明などを背景に、国際的・国内的に人権尊重への期待が高まる中、自らの活動で人権尊重を実践し、取引先や支援企業など関係者にも責任ある行動を促す。策定に向けては検討委員会を設置し、ステークホルダーとの対話を進めた。

国土交通省

「拠点」と「軸」でアチコチお出かけを促進~都市交通施策の再整理に関する検討会 中間とりまとめ~

国土交通省の検討会は、外出率の減少と人々の活動量の低下を踏まえ、都市交通施策の方向性を再整理した中間とりまとめを公表した。ウォーカブルな拠点エリアの機能向上、公共交通を中心とする都市交通軸の需要創出型への転換、まちづくりと交通を一体的に扱う計画体系への転換を通じ、「気軽にアチコチお出かけしたくなる・できる街」を目指す。

財務省

日本とADB、水分野支援の新基金WISER設立で合意

日本とアジア開発銀行(ADB)は、水分野の支援を強化する新たな日本信託基金「Water Initiative for Security, Efficiency & Resilience(WISER)」の設立に合意しました。基金は、日本の知見と技術を活用した案件形成、人材育成、制度整備、技術協力などを後押しし、地域全体の持続可能な発展への貢献を目指します。

内閣府

規制改革実施計画の掲載状況

規制改革推進会議の答申等で示された規制改革事項について、政府が担当府省と実施時期を定め、計画的かつ着実な実施を図るための『規制改革実施計画』を掲載している。令和2年から令和8年までの各計画本文、参考資料、概要資料、説明資料、関連資料集などが整理され、資料の分割掲載や誤記載の修正も行われている。

日本とシンガポール、IoTセキュリティ制度の相互承認で覚書

経済産業省とシンガポール・サイバーセキュリティ庁(CSA)は2026年3月18日、IoT製品向けサイバーセキュリティ制度の相互承認に関する協力覚書に署名した。日本のJCSTAR★1とシンガポールのCLSレベル1について、一部の同等な技術基準を相互承認し、適合確認手続きを免除する。運用は2026年6月1日に開始予定で、英国PSTI法に続く二件目の相互承認となる。製品のセキュリティ向上と製造業者の負担...

DX推進指標を改訂、2026年4月3日から新指標の受付開始

IPAと経済産業省は、企業のDX推進状況を自己診断する「DX推進指標」を、デジタルガバナンス・コード3.0に基づいて2026年2月に改訂しました。データ活用・連携、デジタル人材、サイバーセキュリティなどを反映し、新指標による診断結果を2026年4月3日から受け付けます。現行フォーマットで提出する場合の期限は2026年4月2日です。

金融庁

給付付き税額控除、金密輸対策、為替相場への財務大臣見解

片山財務大臣は、社会保障国民会議で2029年度から給付付き税額控除を導入する合意が了承されたことに安堵を示した。金密輸については、輸入時に消費税が納付されない金が国内で加工・転売され、輸出時の消費税還付を受ける循環が生じているとの説明を行い、税関による輸出入検査と流通経路の確認を強化していると述べた。制度改正の可能性も含め、関係機関と対策を進める方針を示した。為替相場については、質問で示された具体...

金融庁

VC市場の成長資金供給とVCRHs見直しを議論

2026年6月18日の第4回「ベンチャーキャピタルに関する有識者会議」では、スタートアップへの成長資金供給、VC市場の日米格差、ガバナンス、利益相反、公正価値評価、投資先支援、エグジット多様化をめぐる現状と課題を確認した。アンケート結果を踏まえ、受託者責任やハラスメント防止、複数ファンド運営時の利益相反管理、公正価値評価の実務蓄積、投資方針の明確化、経営支援、IPO・M&A・セカンダリーを含む出口...

金融庁

経済価値ベースのソルベンシー規制の制度概要と検討経緯

金融庁は、契約者保護、保険会社のリスク管理の高度化、消費者・市場関係者等への情報提供を目的に、経済価値ベースのソルベンシー規制を「3つの柱」に基づいて整備している。第1の柱は共通基準と監督介入、第2の柱はリスク管理の高度化、第3の柱は情報開示を扱う。制度設計は有識者会議、保険会社等との対話、国内フィールドテスト、パブリックコメントを通じて進められ、法令、告示、Q&A、指針等が整理されている。

厚生労働省

厚生労働省、「攻め」の予防医療の重点6領域を公表

厚生労働省は、国民一人ひとりが自身の健康を「自分ごと」として捉え、主体的に健康づくりに取り組めるよう、健康リテラシーの向上を図るとともに、それだけでは十分な効果が期待しにくい領域で行政や保険者等による能動的な介入を強化する「攻め」の取組を具体化した。第一弾の重点領域として、栄養・食生活、がん・循環器病等、歯科保健、認知症、リハビリテーション、性差に由来するヘルスケアの6領域を位置づけ、「U.E.N...

厚生労働省

グッドキャリア企業アワードで自律的なキャリア形成を発信

厚生労働省の表彰事業「グッドキャリア企業アワード」を通じ、企業や働く方に自律的なキャリア形成を発信する公式サイト。2026年の募集や説明会、受賞企業の人材育成の仕組み、社員のキャリア像、イベントレポート、有識者コラム、キャリア形成を支援する制度を紹介している。