タグ一覧に戻る

政策・制度

256件
厚生労働省

日本主催でアジア太平洋地域初の2026 MDSAPフォーラムを開催

日本は2026年6月、京都でアジア太平洋地域初となるMDSAPフォーラムを主催した。規制当局、産業界、調査機関、未加入国などが参加し、制度の活用拡大、地域協力、調査の品質・一貫性・効率性の向上について意見交換と研修を行った。次回フォーラムは2027年に開催予定で、開催地は未定である。

経済産業省

大学の資産運用の促進・高度化に向けたガイドブック

大学が中長期的に質の高い教育研究を行うには財務基盤の強化が不可欠であり、特に私立大学では大学進学者の減少に伴う収入減少を踏まえ、計画的な資産運用などによる財源の多様化が急務となっている。こうした状況を踏まえ、文部科学省と経済産業省は共同研究会を開催し、報告書とともに「大学の資産運用の促進・高度化に向けたガイドブック」を策定した。

首相官邸

高市総理、日本成長戦略と金融戦略の実行方針を表明

令和8年7月22日、高市総理は日本公認会計士協会定期総会で、強い経済の実現に向け、日本成長戦略と金融戦略、コーポレートガバナンス改革を進める方針を示した。情報開示の信頼性確保を担う監査法人・公認会計士に、企業価値向上への協力を求めた。​

経済産業省

成長投資ガイダンス

経済産業省は2026年7月21日、「成長投資ガイダンス」をとりまとめ、公表しました。本ガイダンスは、成長投資の相対的な低さ、成長ステージに応じた成長投資と株主還元のバランス、価値毀損セグメントへの資本滞留を構造的課題として捉え、価値創造(EP:Economic Profit)を共通言語に、企業、投資家、政府の対応を整理しています。

経済産業省

「電気事業法の一部を改正する法律案」が参議院本会議で可決・成立

「電気事業法の一部を改正する法律案」は2026年7月17日に参議院本会議で可決され、成立しました。電力の安定供給とエネルギー安全保障の推進に向け、大規模な地域内・地域間送電線や大規模電源の整備、電気事業の安定的・持続的発展に向けた環境整備、太陽電池発電設備等の安全性向上に関する措置を講じます。一部の規定を除き、公布後9月以内に施行されます。

首相官邸

「皇室典範等の一部を改正する法律」の成立と今後の政府対応

「皇室典範等の一部を改正する法律」が成立した。政府は、平成29年6月成立の退位特例法の附帯決議を受けた令和3年の有識者会議報告と、衆参正副議長の下で各党・各会派が重ねた議論を踏まえ、法律案を提出した。改正は皇族数の減少を踏まえた喫緊の課題とされ、公布から三月後の施行に向けて準備が進められる。安定的な皇位継承に関する今後の議論は、立法府の意思を尊重して対応する方針である。

国土交通省

令和8年版国土交通白書の概要|第1章人口減少下での成長を支えるインフラ再構築の課題と政策

我が国では人口減少により労働投入量への依存が難しくなる中、資本投入量と全要素生産性を高めることが持続的成長の鍵となる。社会資本は短期の需要創出と、中長期の安全・安心、生活の質、生産性向上という効果を持つ一方、未整備区間、老朽化、渋滞、観光需要の偏在、新技術導入の遅れが課題である。白書は、更新・機能強化、データ活用、AI・ロボット導入、人材投資、官民連携を通じ、時代に合ったハード・ソフトのインフラへ...

首相官邸

政府与党連絡会議における高市総理の挨拶

高市総理は、G7首脳会談や各国訪問を通じた連携強化、原油市場の安定化に向けた提案、重要鉱物に関する「共同備蓄連携構想」への各国の賛同、『骨太の方針』『日本成長戦略』『地域未来戦略』の閣議決定に向けた与党審議、政府提出法案などの会期内成立、今週後半の国会審議への姿勢について述べました。

農林水産省

新たに地理的表示(GI)として3産品が登録

農林水産省は、浜名湖うなぎ、加賀れんこん、日本茶の3産品を新たに地理的表示(GI)として登録した。登録日は令和8年7月10日で、今回の登録により日本国内のGI登録産品は170産品となった。登録産品は地理的表示とGIマークを使用できる。なお、GI保護制度は、地域の自然的、人文的、社会的要因の中で育まれた品質や社会的評価を有する農林水産物・食品の名称を、地域の知的財産として保護する制度である。

首相官邸

創薬力向上のための官民協議会における高市総理発言

令和8年7月10日、高市総理は創薬力向上のための官民協議会に出席し、創薬を「日本成長戦略」の戦略分野の一つに位置付け、官民協力による研究開発、人材育成、AI活用、国際共同治験、投資促進などを進める方針を示した。来年度の薬価改定では、革新的新薬のイノベーションを更に評価すると述べ、官民協議会の下に新たな官民での協議の場を設けたいとの考えを示した。医薬品産業を成長分野、基幹産業、経済安全保障上の重要産...

首相官邸

統合イノベーション戦略2026の策定について

令和8年7月10日、第85回総合科学技術・イノベーション会議で、統合イノベーション戦略2026の策定が議論された。高市総理は、第7期『科学技術・イノベーション基本計画』初年度の重点施策として、研究費の実質倍増、科研費や大学の運営費交付金の拡充、研究開発税制の施行準備と周知、SBIR制度の抜本拡充、17の戦略分野を中心とする新たな大学群の形成を示した。科学研究と社会実装を一体的に進め、「新技術立国」...

首相官邸

孤独・孤立対策重点計画を改定、若者支援・地域連携・広報を重点化

令和8年7月10日、高市総理は第4回孤独・孤立対策推進本部で重点計画改定案を議論し、「孤独・孤立対策重点計画」を決定しました。若者の孤独・孤立の予防、地域での対策の推進、対策の認知度の向上を重点に、実態把握、支援につなげる仕組み、民間企業との連携、地方版プラットフォームの設置、広報強化を進めます。

首相官邸

第2期「AI基本計画」案を決定

令和8年7月10日、第5回人工知能戦略本部で、AI法に基づく基本計画(案)などが議論され、第2期「AI基本計画」の案が決定された。『日本AX』を掲げ、バーティカルAIとフィジカルAIへの官民投資、規制・制度の見直し、AI安全、国際連携を一体的に推進する。

農林水産省

「森業」に取り組む個人・企業・自治体・NPO等を顕彰する「森業アワード」

林野庁は、森林の社会経済的価値や環境価値を活かす「森業」の取組を顕彰・発信する「森業アワード」を創設し、令和8年7月7日から8月28日17時まで全国から応募を受け付ける。外部有識者が審査し、グランプリ1件と準グランプリを応募総数の1割以内で選定する。受賞者は10月上旬頃に公表し、全応募者を「グリーンパートナー」として登録・公表する予定。

防衛省

第221回国会(特別会)提出法案

防衛省・自衛隊に関する国会提出法案を、第221回国会(特別会)から第211回国会(常会)まで、提出日、法律名、資料、成立後の法律の公布に関する備考とともに掲載している。予備自衛官等の職務、防衛省設置法、職員給与、協定実施、電波伝搬障害、特定防衛調達、装備品等の開発・生産基盤などを扱う法案が収録されている。

環境省

循環経済行動計画に基づく今後の我が国の循環経済ビジョン|第1章循環経済を国家戦略として加速する日本の行動計画

循環経済への移行を、環境負荷の低減に加え、産業競争力、地域活性化、経済安全保障を支える国家戦略として位置付ける政策方針である。政府は2024年に基本計画、関係閣僚会議、移行加速化パッケージを整備し、2026年には循環経済行動計画を公表した。再生資源の供給網強靱化、国際資源循環ネットワーク、メタルリサイクル、再資源化拠点への官民投資を通じ、2030年に向けた移行加速を目指す。

環境省

循環経済行動計画に基づく今後の我が国の循環経済ビジョン|第5章地球温暖化対策と気候変動適応の総合推進

我が国は、温室効果ガス排出削減、科学的知見の充実、脱炭素社会・GXの実現、地域や産業の移行、森林等の吸収源対策、国際協力、気候変動への適応を総合的に進めている。排出量は減少傾向にある一方、世界全体では排出増加が続き、農業、災害、健康、インフラなどへの影響も既に現れている。2050年ネット・ゼロを軸に、法制度、投資、技術開発、地域連携、企業行動、生活様式を組み合わせ、緩和と適応を同時に強化する方針で...

環境省

循環経済行動計画に基づく今後の我が国の循環経済ビジョン|第6章生物多様性国家戦略2023-2030の実施と自然共生社会に向けた取組

2022年12月採択の昆明・モントリオール生物多様性枠組を踏まえ、我が国は2023年3月に生物多様性国家戦略20232030を閣議決定した。2050年の「自然と共生する社会」に向け、2030年ネイチャーポジティブを掲げ、地域、企業、自治体、市民が参加する保全・回復、持続可能な利用、自然とのふれあい、国土・海洋の管理、希少種・外来種対策、国際協力、データ整備を進めている。2026年2月公表の中間評価...

環境省

循環経済行動計画に基づく今後の我が国の循環経済ビジョン|第7章循環型社会の形成と循環経済への移行

日本は、天然資源の消費を抑え環境負荷を低減する循環型社会の形成に向け、廃棄物の発生抑制、再利用、再資源化、適正処分を進めている。第五次循環型社会形成推進基本計画は、資源生産性や循環利用率、最終処分量などについて2030年度目標を設定した。2024年度の一般廃棄物総排出量は3,811万トン、2023年度の産業廃棄物排出量は3億6,725万トンだった。資源有効利用促進法の改正、再資源化事業等高度化法の...

環境省

循環経済行動計画に基づく今後の我が国の循環経済ビジョン|第8章水・土壌・海洋・大気環境の保全と再生に向けた取組

水循環基本法や各種環境法令に基づき、流域管理、水質・地下水・土壌の汚染対策、湖沼・閉鎖性海域・海洋ごみ・放射性物質の監視、大気汚染や騒音対策を横断的に進めた。水質やPM2.5などで高い環境基準達成率が見られる一方、湖沼の水質、光化学オキシダント、地下水・土壌汚染、海洋ごみなど課題も残る。制度改正、モニタリング、施設整備、地域・企業・国際連携を組み合わせ、良好な環境を地域活性化や生活の質向上にも活用...