越智経済産業政務官がAPEC(アジア太平洋経済協力)エネルギー大臣会合に出席しました

概要

越智経済産業大臣政務官は、中国・北京で開催されたAPECエネルギー大臣会合に出席し、「全ての人々のためのエネルギー(Energy for All)」「AI+エネルギー(AI + Energy)」「相乗効果のある協力(Synergistic Cooperation)」を中心に議論しました。会合では、「パワーアジア」「パワーGX」政策と、自由で透明なエネルギー貿易、生産国・消費国の連携強化、石油備蓄に向けた国際協調からなるエネルギー安全保障の「3つの柱」を説明し、共同声明が発出されました。また、カナダ、シンガポール、フィリピンの閣僚等およびIEA事務局長と、LNG、SMR、アンモニア、石油備蓄、再エネ、原子力などをめぐり意見交換しました。

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要点

  • 越智経済産業大臣政務官がAPECエネルギー大臣会合に出席した。
  • 会合終了後、共同声明が発出された。
  • フィリピンとは、本年10月のAZEC閣僚会合に向けた協力強化を確認した。
  • IEAとの連携を一層強化していくことを確認した。

概要

越智経済産業大臣政務官は、9月10日(木曜日)から11日(金曜日)にかけて中国・北京で開催されたAPECエネルギー大臣会合に出席した。会合では、(1)全ての人々のためのエネルギー(Energy for All)、(2)AI+エネルギー(AI + Energy)、(3)相乗効果のある協力(Synergistic Cooperation)を中心に議論した。

越智大臣政務官は、アジア全体のエネルギー安定供給に貢献する「パワーアジア」、エネルギー需給構造の強靭化と脱炭素化の両立を目指す「パワーGX」政策、さらにエネルギー安全保障上重要な「3つの柱」について説明した。

影響

会合終了後、共同声明が発出された。

フィリピンとの間で、石油備蓄、再エネ、原子力等の分野における協力を強化していくことを確認した。

IEAとの間で、世界のエネルギー安定供給の実現に向け、連携を一層強化していくことを確認した。

詳細

本会合の機会に、カナダ、シンガポール、フィリピンの閣僚等との二国間会談を実施し、エネルギー分野の二国間・多国間協力について意見交換した。カナダのコーリー・ホーガン エネルギー天然資源大臣政務官とはLNG及びSMR(小型モジュール炉)、シンガポールのガン・シオウ・ファン国務大臣とはLNGやアンモニアについて協議した。

フィリピンのシャロン・ガリン エネルギー省大臣とは、本年10月のAZEC閣僚会合に向け、石油備蓄、再エネ、原子力等の協力について確認した。また、ファティ・ビロルIEA事務局長とは、世界のエネルギー安定供給に向けたIEAとの連携について確認した。

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