ロシア連邦政府等から提供された抑留者に関する資料を日本側の資料と照合し、抑留中に死亡した者の個人を特定しました
概要
厚生労働省は、平成3年以降にロシア連邦政府等から提供された抑留中死亡者の名簿等と日本側資料を照合している。令和8年8月にシベリア地域9人、モンゴル地域2人、計11人を新たに特定し、氏名(漢字)と出身地(都道府県名)をホームページへ追加掲載する。これまでの個人特定者数は、シベリア・モンゴル地域41,249人、その他地域1,057人である。
この要約はAIによって自動生成されたものです。内容の正確性については元記事をご確認ください。
要点
- 令和8年8月に新たな抑留中死亡者11人を特定した。
- 特定者の氏名(漢字)と出身地(都道府県名)を追加掲載する。
- シベリア・モンゴル地域の累計特定者数は41,249人である。
- 遺族が親族の死亡の経緯を確認できるよう、氏名などを掲載している。
概要
厚生労働省は、平成3年以降にロシア連邦政府等から提供された抑留中死亡者の名簿などと、日本側の資料を照合して特定作業を進めている。
令和8年8月の照合結果として、シベリア地域9人、モンゴル地域2人、計11人の個人を新たに特定した。
影響
追加掲載により、遺族が自らの親族の死亡の経緯を確認できるようにしている。厚生労働省ホームページへの氏名、死亡年月日などの掲載は平成19年3月から行われている。
詳細
追加掲載する情報は、今回特定されたシベリア地域9人とモンゴル地域2人の氏名(漢字)と出身地(都道府県名)である。
これまでの個人特定者は、シベリア地域39,701人、モンゴル地域1,548人、両地域計41,249人、その他地域1,057人である。
提供資料には名簿のほか、病床日誌やカルテなどの医療関係書類、死亡証書・埋葬証書などが含まれ、一部に重複がある。