国土交通省とシンガポール政府機関による気候適応協力

概要

国土交通省は、シンガポールにおける国土交通分野の気候変動対策への我が国企業の参画促進に向け、シンガポール持続可能性・環境省(MSE)との覚書署名式を開催する。2023年に署名した覚書を更新するとともに、シンガポール企業庁(ESG)と海面上昇(高潮等)対策に関する官民ハイレベルダイアローグを共同開催し、将来の協力の方向性を共有する。

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要点

  • 国土交通省は、シンガポール政府機関との気候適応分野の協力を進めています。
  • 2023年に署名した覚書を更新する形で、覚書署名式を開催します。
  • 海面上昇(高潮等)対策を主題とする官民ハイレベルダイアローグを共同開催します。
  • シンガポールでは、東海岸約20kmを埋め立てる「ロングアイランド構想」など、全土の海岸防護が進められています。

概要

国土交通省は、シンガポールにおける国土交通分野の気候変動対策への我が国企業の参画を一層促進するため、本年3月の日星首脳会談後の共同文書で「気候適応」を重要な協力分野の一つに位置づけるなど、各種取組を推進しています。

シンガポール政府は本年を「気候適応元年」と位置づけ、気候変動に伴う海面上昇(高潮等)対策を強化しています。東海岸約20kmを埋め立てる「ロングアイランド構想」をはじめ、全土の海岸防護を推進しています。

影響

取組を通じて、シンガポールにおける国土交通分野の気候変動対策への我が国企業の参画を一層促進することが目指されています。

詳細

国土交通省とシンガポール持続可能性・環境省(MSE)は、2023年に署名した覚書を更新する形で、更なる協力関係を深めるため、覚書署名式を開催します。

併せて、国土交通省とシンガポール企業庁(ESG)は、特に海面上昇(高潮等)対策について、将来の協力の方向性を具体的に共有する場として、官民ハイレベルダイアローグを共同開催します。

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