国際協力
124件上下水道技術海外実証事業(WOW TO JAPAN プロジェクト)の採択技術を決定しました~マレーシアで非開削管更生技術を実証~
国土交通省は、「上下水道技術海外実証事業(WOW TOJAPAN プロジェクト)」の本年度の実施事業を「上下水道管路のCIPP 管更生に係る実証事業」に決定しました。マレーシア国クアラルンプール他で、CIPP(現場硬化管)を用いて既設管内に新しい管を形成する技術の適用性・有用性を検証し、現地の上下水道事業者や関係省庁への周知を通じて普及を促進します。
片山財務大臣とゴールドファイン米州開発銀行(IDB)総裁との面会及び「日本-中南米・カリブ(LAC)地域ビジネスフォーラム2026」の開催(令和8年8月24日)
財務省は米州開発銀行(IDB)と共催で「日本-中南米・カリブ(LAC)地域ビジネスフォーラム2026」を開催した。片山財務大臣はゴールドファインIDB総裁と、日本とIDBグループの協力関係、中南米・カリブ(LAC)地域の持続可能な発展、日本企業の同地域への投資促進について意見交換した。フォーラムでは、重要鉱物、食料、インフラ、防災、シルバーエコノミー、介護・保健分野に関する合意文書に片山大臣が署名...
【結果報告】砂漠化対処条約第17回締約国会議(UNCCD COP17)における農林水産省主催サイドイベントの開催
農林水産省は、令和8年8月21日、モンゴル・ウランバートルで開催されたUNCCD COP17において、鳥取大学IPDRE・JICAとの共催で、同省として初めてのサイドイベントを開催した。日本の民間企業や研究機関の技術・アプローチを紹介し、持続可能な土地管理の実現に向けた官民学・国際機関の連携、課題、社会実装の方策を議論した。
量子技術の社会実装に向けた日本と世界の戦略
2025年は量子力学の誕生から100周年に当たり、UNESCOは同年を「国際量子科学技術年」と定めた。世界各地で量子科学の普及と理解促進に向けた取り組みが展開される一方、量子技術の研究開発や産業化も大きく進展している。主要国は量子技術を経済成長や安全保障における重要技術と捉え、多様な企業や研究機関による技術競争や国内外の連携が拡大している。本特集は、日本や世界における量子技術の社会実装に向けた戦略...
G7サイバー・エキスパート・グループの2026年クロスボーダー協調演習
金融庁は、G7サイバー・エキスパート・グループ(Cyber Expert Group)が令和8年7月31日に2026年クロスボーダー協調演習を実施したことを公表したと案内した。詳細として、プレスリリース(原文)へのリンクと仮訳PDFが示されている。
北朝鮮IT労働者に関する各国・企業等に対する注意喚起
2026年8月3日発表。外務省、国家サイバー統括室、警察庁、財務省及び経済産業省が、米国及び韓国を始めとする同盟国・同志国の関係機関と共に、北朝鮮IT労働者に関する各国・企業等への注意喚起を公表した。関連資料として英文・和文仮訳のPDFが掲載されている。
SBOM最小要素の国際ガイダンスに日本が共同署名
経済産業省と内閣官房国家サイバー統括室は、SBOMの最低限のデータフィールド、プラクティス、プロセスを更新する国際ガイダンス「2026 Minimum Elements for a Software Bill of...
IPAとインドiSPIRT、AI時代の信頼あるデジタルインフラ協力で覚書
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)とインド・ソフトウェア製品産業円卓会議(iSPIRT)は、AI時代における信頼あるデジタルインフラ協力に関する覚書を締結した。両者は、信頼性のある自由なデータ流通、デジタル公共インフラやデータ連携基盤の発展、データガバナンスを備えたアーキテクチャの重要性を共有する。今後、定期的な意思疎通、比較研究、共同調査、専門家間の意見交換などを進める。覚書は、日印間で交換...