日本銀行·2026-08-09金融政策決定会合における主な意見(2026年7月30、31日開催分)日本銀行は、2026年7月30、31日に開催された金融政策決定会合における主な意見を公表した。意見では、中東情勢や原油価格上昇が経済の下押し要因となる一方、グローバルなAI関連需要、政府の施策、底堅い個人消費が支えとなり、わが国経済は緩やかに回復しているとの見方が示された。基調的な物価上昇率は徐々に高まり、2026年度後半から2027年度にかけて物価安定の目標と概ね整合的な水準になるとされた。金融...日銀業務金融政策中央銀行続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-08-06マネタリーベースと日本銀行の取引(2026年7月)日本銀行企画局が2026年8月7日に公表した、2026年7月のマネタリーベースと日本銀行の取引に関する月次統計。ストック表では月末残高として、長期国債、国庫短期証券、各種オペレーション、貸出等、政府預金などを掲載し、マネタリーベースを日本銀行券発行高、貨幣流通高、日銀当座預金などに区分して示している。フロー表では、長期国債と国庫短期証券の月中増減額を掲載する。フロー表にない計数は、ストック表の前月...日銀業務中央銀行月次統計続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-08-06日本銀行の対政府取引 (2026年7月)日本銀行は2026年8月7日、2026年7月の対政府取引を公表した。統計は、月末残高を示す「①ストック表」と、月中の増減額または取引額を示す「②フロー表」から成る。月末の対国債整理基金長期国債売現先残高は224,951億円で、月中は45,675億円を売却し、243,662億円を買い戻した結果、残高が197,987億円減少した。その他の記載項目は0である。日銀業務国債中央銀行続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-08-04日本銀行による国債買入れ減額の国債市場への影響日本銀行は、2024年の夏以降、金融政策決定会合で決定した計画に基づき、国債市場の安定に配慮しながら長期国債の買入れ額を段階的に減額している。金利形成への影響は徐々に表れている一方、最近の長期金利上昇には、基調的な物価上昇率の上昇などファンダメンタルズの変化も相応に作用していると示唆される。国債買入れの減額に伴い市場機能は着実に改善し、銀行や個人など本邦投資家は国債保有を少しずつ増やしている。日本...日銀業務国債金融政策続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-08-042026年8月4日 日本銀行 資産・負債および純資産2026年8月4日現在の日本銀行の資産、負債および純資産の残高を示す財務報告。資産合計と負債および純資産合計はいずれも644兆2,957億6,548万4千円。資産では国債、金銭の信託、貸付金などを、負債および純資産では発行銀行券、当座預金、その他預金、政府預金などを計上している。国債の内訳、貸出支援基金、特定の資金供給オペレーションによる貸付金も別表で示している。資産負債表日銀業務国債続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-08-03総裁記者会見――2026年7月31日(金)午後3時30分から約75分日本銀行は、無担保コールレート・オーバーナイト物を1.0%程度で推移するよう促す金融市場調節方針を維持した。景気は一部に弱めの動きがあるものの緩やかに回復しており、物価は2026年度後半以降、2%をはっきりと上回る水準まで伸び率を高めた後、見通し期間後半には2%程度へ向けてプラス幅を縮小すると見込む。物価見通しの上振れリスクは大きく、基調的な物価上昇率が2%程度で安定するよう、経済・物価・金融情勢...日銀業務中央銀行金融政策続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-07-31米ドル資金供給オペレーションのオファー日程(2026年8月~12月)日本銀行金融市場局は、2026年8月から12月までの米ドル資金供給オペレーションについて、オファー日、結果公表日、米国東部時間のスタート日・エンド日、期間、固定金利、金額を示す日程を公表した。オファーは日本時間10時40分、応募締切は11時30分、結果通知と結果公表は11時45分頃。金額は適格担保の範囲内で制限を設けない。次回は2026年10月末に、2027年3月までの日程を公表予定。日銀業務中央銀行続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-07-31当面の金融政策運営について日本銀行は2026年7月31日の政策委員会・金融政策決定会合で、次回金融政策決定会合までの金融市場調節方針として、無担保コールレート(オーバーナイト物)を1.0%程度で推移するよう促すことを決定した。採決は賛成8、反対1。反対した高田委員は1.25%程度とする議案を提出したが、反対多数で否決された。金融政策日銀業務中央銀行続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-07-312027 年の金融政策決定会合等の日程日本銀行は、2027年の金融政策決定会合と、各会合に関連する「経済・物価情勢の展望(基本的見解)」「主な意見」「議事要旨」の公表日程を示している。会合は1月、3月、4月、6月、7月、9月、10月、12月に開催予定で、3月、6月、9月、12月会合の「経済・物価情勢の展望(基本的見解)」は「――」、12月会合の議事要旨の公表日は未定。公表時間の原則と、2026年12月会合の議事要旨に関する注記も付され...日銀業務金融政策中央銀行続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-07-28日本銀行、2026年6月の貸出約定平均金利を公表日本銀行金融機構局は、2026年6月の新規貸出および割引と貸出残高の約定平均金利を公表した。国内銀行、都市銀行、地方銀行、第二地方銀行、信用金庫について、短期・長期などの区分別に示している。対外公表は2026年7月29日8時50分で、時系列統計データ検索サイトには翌営業日以降に掲載される。日銀業務中央銀行金融政策続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-07-28日本銀行政策委員会月報、6月の議決・報告事項日本銀行政策委員会の令和8年6月月報は、佐藤綾野審議委員の就任、6月の金融政策決定会合および通常会合で扱った議決事項、バランスシートや外貨資産管理、金融機関のリスクなどに関する報告事項を掲載した。具体的な政策内容や影響は本文では示されていない。日銀業務中央銀行金融政策続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-07-242025年度の銀行・信用金庫決算の特徴日本銀行金融機構局は、2025年度の銀行・信用金庫決算について、大手行・地域銀行の増益と信用金庫の減益、全業態での基礎的収益力の改善、自己資本比率の動向を示した。円金利上昇に伴う債券売却損は利益を押し下げたが、コア業務純益や株式関係損益の改善が利益を支えた。日銀業務金融・投資経済分析続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-07-22日本銀行の資産・負債および純資産の残高日本銀行が2026年7月22日に示した残高では、資産と負債および純資産の合計はいずれも639兆3,695億5,250万6千円だった。資産では国債、負債および純資産では当座預金が大きく、別表で国債と貸付金の内訳を示している。なお、国債は長期国債のみで、国庫短期証券はゼロだった。資産負債表日銀業務国債続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-07-17気候変動対応を支援するための資金供給オペレーションの実施結果日本銀行は、2026年7月17日に、気候変動対応を支援するための資金供給オペレーションの実施結果を公表した。貸付日は2026年7月21日、返済期日は2027年7月21日。貸付予定総額は139,812億円、貸付残高は249,361億円の見込み。対象投融資の残高は、2026年3月末時点で263,370億円。日銀業務中央銀行エネルギー・環境続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-07-16第106回(2026年6月)の生活意識調査結果第106回(2026年6月)の生活意識調査では、現在の景況感D.I.はマイナス56.7、1年後の景況感D.I.はマイナス42.5、暮らし向きのD.I.はマイナス50.2だった。物価については、「かなり上がった」が68.5%、1年後に「かなり上がる」が40.5%となった。日本銀行の目的「物価の安定」を「知っている」人は28.3%、2%の「物価安定目標」を「知っている」人は21.1%。日本銀行を「信頼...統計・調査物価上昇中央銀行続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-07-142026年7月14日 日本銀行の資産・負債および純資産日本銀行が2026年7月14日時点の資産、負債および純資産の残高を千円単位で示している。資産合計と負債および純資産の合計はいずれも638,675,186,572千円。資産では国債、貸付金、金銭の信託など、負債では当座預金、発行銀行券、その他預金などを計上し、国債や各種資金供給の内訳も示している。資産負債表日銀業務中央銀行続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-07-07消費活動指数日本銀行は、個人消費の短期的な動向を把握するため、財・サービスの販売・供給統計を基礎に「消費活動指数」を定期的に作成・公表している。名目値・実質値、旅行収支の調整有無、形態別内訳など複数の系列を提供し、原則として毎月第5営業日の14:00に公表する。作成方法や見直しに関する調査論文、図表、データ、季節調整スペックも掲載している。日銀業務経済指標・指数統計・調査続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-07-02日本銀行の資産・負債および純資産(2026年7月2日)2026年7月2日時点の日本銀行の資産、負債および純資産を示す報告。資産合計、負債および純資産合計はいずれも639,550,912,431千円で、資産では国債、負債および純資産では当座預金が大きな項目となっている。国債の内訳、貸出支援基金、特定の資金供給オペレーションによる貸付金も別表で示している。資産負債表日銀業務国債続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-06-30決済動向(2026年5月)日本銀行が2026年5月の日本の決済活動を把握するため、日銀当座預金決済、日銀ネット、国債振決、民間決済システム、電子マネー、デビットカードの主要指標を編集・掲載した資料。件数、金額、前年比、決済進捗、参加先数などを収録し、日銀調査の指標と各制度・機関から提供された統計を示している。日銀業務決済システム電子現金続きを読む元記事を見る
日本銀行·2026-06-23日本銀行政策委員会月報 令和8年5月(第913号)日本銀行政策委員会月報の令和8年5月号。1.議決事項では通常会合関係の6案件を掲載し、2.報告事項では「企業物価指数 2025年基準改定の基本方針」を扱っている。議決事項には、参与の推薦、決算、総裁の兼職承認、業務概況書、人事制度見直し、前月号に関する案件が含まれる。日銀業務中央銀行続きを読む元記事を見る