「主要行等向けの総合的な監督指針」等の一部改正(案)の公表について(仕組預金関係)
概要
金融庁は、複雑な仕組みを有する仕組預金について、銀行等による顧客へのリスク説明等に係る監督上の着眼点などを明確化するため、「主要行等向けの総合的な監督指針」等の改正案を公表した。パブリックコメントは令和8年8月31日18時00分必着で受け付け、終了後に所要の手続を経て適用する予定。
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要点
- 仕組預金に関する監督指針の改正案を公表
- 顧客へのリスク説明に関する監督上の着眼点を明確化
- パブリックコメントは令和8年8月31日18時00分必着
概要
金融庁は令和8年7月30日、仕組預金関係の監督指針改正案を公表した。対象は「主要行等向け」「中小・地域金融機関向け」「系統金融機関向け」「漁協系統信用事業における」総合的な監督指針等である。
改正の目的は、複雑な仕組みを有する仕組預金の受入れに際し、銀行等が顧客へ行うリスク説明等について、監督上の着眼点などを明確化することである。
影響
改正後は、複雑な仕組みを有する仕組預金の受入れに際し、銀行等による顧客へのリスク説明等に係る監督上の着眼点などが明確化される。
意見提出者の氏名等は、開示請求があれば意見内容とともに開示され得る。匿名を希望する場合は冒頭に明記する必要があり、特定の個人が識別され得る記述や、法人等の権利、競争上の地位その他正当な利益を侵害するおそれのある記述は伏せられる場合がある。
詳細
改正案の具体的内容は概要紙と別紙1~別紙4で示されている。意見は氏名または団体名、職業または業種、連絡先、理由を付記し、郵便またはインターネットで提出する。電話による御意見は御遠慮願います。
パブリックコメント終了後、所要の手続を経て適用予定である。付記された電話番号等は、不明点の確認や提出者の立場の確認に利用される。意見への個別回答は行われない。