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AI・人工知能

45件

IPAとインドiSPIRT、AI時代の信頼あるデジタルインフラ協力で覚書

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)とインド・ソフトウェア製品産業円卓会議(iSPIRT)は、AI時代における信頼あるデジタルインフラ協力に関する覚書を締結した。両者は、信頼性のある自由なデータ流通、デジタル公共インフラやデータ連携基盤の発展、データガバナンスを備えたアーキテクチャの重要性を共有する。今後、定期的な意思疎通、比較研究、共同調査、専門家間の意見交換などを進める。覚書は、日印間で交換...

経済産業省

特許庁、「JPO AIビジョン」を策定・公表

特許庁は、業務におけるAI活用の基本的方向性を示す「JPO AIビジョン」を策定・公表しました。人間中心の原則とリスクへの適切な対応を前提に、高品質・迅速な行政サービスの提供を目指します。1990年の電子出願システム構築や、2017年のAI活用に向けたアクション・プランに基づく検証・活用の実績を踏まえた方針です。

内閣府

令和8年度経済財政白書(年次経済財政報告)―成長型経済への本格的移行に向けた課題―第2章 経済の構造変化と家計への影響 — 第2節 労働需要の変化と求職・求人市場

人手不足が続く一方、求人指標やハローワークの利用率は低下している。AI導入で事務職などの業務代替が進むなか、職種構造の変化に対応した労働移動、賃上げ、リスキリング、求人情報の改善が重要になっている。民間求人広告は若年層やAI・IT関連求人で役割を拡大している。

金融庁

金融庁、暗号資産等のAML情報共有実証実験の結果を公表

金融庁は、暗号資産等のマネー・ローンダリング対策として、複数の民間事業者が疑わしいアドレスや取引情報を共有し、共同で分析する枠組みを検証した実証実験の結果を公表した。業界横断の情報活用、リスト照合とAIの組み合わせ、事後・即時・トークンの各モニタリング機能に一定の可能性が確認された一方、アラートだけで届出や取引制限等を判断せず、追加調査と事業者の責任ある判断が必要とされた。個人情報保護、データ品質...

Open Data Spacesが示す分散データマネジメントの全体像

Open Data Spaces(ODS)は、国や組織の多様性を尊重しながら、業務特有のデータと文脈を分散したまま管理するオープンでスケーラブルな技術コンセプトである。Agentic AIの基盤として、データの所在・意味・利用制御を扱い、組織や業界を越えた相互運用を可能にする。自動車・蓄電池、無人航空機運航管理、化学物質・資源循環などで導入が進んでいる。

ヘルスケア領域のAIセーフティ評価観点ガイドを策定

AIセーフティ・インスティテュートのヘルスケアSWGは、生成AIの安全な社会実装を促進するため、医療・ヘルスケア特有の機微性やリスクを踏まえた実務者向けガイドを策定した。AIライフサイクルに沿う5フェーズの評価ポイントと10項目の評価観点を示し、今後は具体例を含む実践ガイドの公開や、技術・社会情勢・規制動向に応じた更新を予定している。

デジタルスキル標準ver.2.0、データ・AI活用の役割と技能を刷新

経済産業省とIPAは、AIトランスフォーメーションの進展やデータ活用の重要性を踏まえ、デジタルスキル標準ver.2.0を2026年4月に公表した。データマネジメント類型を新設し、関連する3ロールと6スキルを定義したほか、ビジネスアーキテクト類型やデザイナー類型の役割、AI実装・運用、AIガバナンス、デザインマネジメント実践などを見直した。企業のDX、人材育成、個人のスキルアップやキャリア形成への活...

AIロボットの安全な社会実装に向けた評価観点ガイドを公開

AIセーフティ・インスティテュート(AISI)のロボティクスサブワーキンググループ(SWG)は、AIを活用し、人と空間を共有して移動・対話・搬送などを行うロボットを対象とした「AIロボティクスに関するセーフティ評価観点ガイド」を公開した。ガイドは、AIの認識・判断・行動に伴う新たなリスクを物理・心理・社会の三類型で整理し、実務者が安全性を評価し、リスク低減策を検討するための9項目の評価観点を示して...

IPAとAISI、AIセキュリティ教材と情報誌を一般公開

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)とAIセーフティ・インスティテュート(AISI)は、AIの安全な利活用と導入・運用を支援する「AI利用者のためのセキュリティ豆知識」と「AIセキュリティ短信」を一般公開した。2025年から有識者や業界団体と検討してきた成果で、利用者向け資料は社内研修で使えるプレゼンテーションスライド、開発者・セキュリティ担当者向け資料は最新トレンドや事例を整理した情報誌である...

金融庁

イノベーション推進に向けた金融庁の取組み

金融庁は、フィンテック、暗号資産、ブロックチェーン、AI、ステーブルコインなどのイノベーションを対象に、相談対応、海外の資産運用会社等の参入支援、実証実験、決済分野の支援、国際対話、イベントや調査研究を進めている。2024年から2026年にかけて、サイバーセキュリティ、AI、ステーブルコイン、トークナイゼーション等に関する報告書や関連情報を公表した。

日本銀行

日本銀行金融研究所機関誌『金融研究』第45巻掲載論文等一覧

日本銀行金融研究所機関誌『金融研究』の第45巻第1号から第3号までに掲載された研究成果等を紹介する。金融研究所スタッフおよび外部研究者の研究成果、研究会報告、シンポジウムの模様などを扱い、金融分野のAI、量子耐性、サイバーセキュリティ、為替リスク管理、法律問題等に関する論文・報告を収録している。掲載内容や意見は執筆者個人に属し、日本銀行または金融研究所の公式見解を示すものではない。

内閣府

世界経済の潮流2026年Ⅰ―中東情勢の緊迫化と政策対応―|第3章2026年前半の中国・アジア経済:内需の弱さとAI需要

2026年前半の中国経済は、インフラ投資や電子機器・集積回路の輸出が支えとなった一方、消費、不動産、投資の弱さから景気が緩やかに減速した。中東情勢悪化によるエネルギー供給不安は、石炭中心のエネルギー構造や代替調達、政策対応により国内生産を大きく損なわなかった。政府は成長率目標を4.5~5%へ引き下げ、消費支援、設備更新、地方債発行、金融緩和を継続する。韓国・台湾はAI関連の半導体需要を背景に外需主...

内閣府

世界経済の潮流2026年Ⅰ―中東情勢の緊迫化と政策対応―|第2章2026年前半の世界経済:中東情勢とAI投資が左右する米国景気

2026年前半の世界経済では、中東情勢によるエネルギー価格・物価上昇が家計や企業活動を圧迫する一方、米国では旺盛なAI関連投資が景気拡大を支えた。中国は内需の弱さから減速し、韓国・台湾・インドなどはAI需要や内需を背景に回復・拡大した。欧州では南欧諸国を中心に持ち直しがみられた。米国では低中所得層の購買力や住宅取得環境が悪化し、通商政策の変更や移民政策も雇用・貿易・投資に影響した。

経済産業省

現場ファースト運動(Frontline First Initiative)をはじめます

経済産業省と国土交通省は、社会インフラを安全かつ持続可能なものとし、強い経済を実現するため、人材の確保・育成、AIやロボットの導入を通じたAX、生産性向上などを官民で進める現場ファースト運動をはじめます。キックオフとしてFFI官民連携フォーラム(第1回)を開催し、関係者が課題や今後の方向性を共有しました。

首相官邸

創薬力向上のための官民協議会における高市総理発言

令和8年7月10日、高市総理は創薬力向上のための官民協議会に出席し、創薬を「日本成長戦略」の戦略分野の一つに位置付け、官民協力による研究開発、人材育成、AI活用、国際共同治験、投資促進などを進める方針を示した。来年度の薬価改定では、革新的新薬のイノベーションを更に評価すると述べ、官民協議会の下に新たな官民での協議の場を設けたいとの考えを示した。医薬品産業を成長分野、基幹産業、経済安全保障上の重要産...

首相官邸

第2期「AI基本計画」案を決定

令和8年7月10日、第5回人工知能戦略本部で、AI法に基づく基本計画(案)などが議論され、第2期「AI基本計画」の案が決定された。『日本AX』を掲げ、バーティカルAIとフィジカルAIへの官民投資、規制・制度の見直し、AI安全、国際連携を一体的に推進する。

ジェトロ

世界トップアクセラレーターと連携し、米国進出を加速するアクセラレーションプログラム「GSAP」2026年度全5コースが始動

ジェトロは内閣府と連携し、日本のスタートアップの海外展開を支援する「グローバル・スタートアップ・アクセラレーションプログラム(GSAP:Global Startup Acceleration Program)」を2026年4月30日に開始した。2026年度は、全国各地から62社を採択し、Enterprise...