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地域経済

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首相官邸

地域未来戦略の第1弾計画、産業クラスター形成を国が支援

高市総理は、地域未来戦略に基づく「3類型」の先陣を切る「第1弾」計画として、戦略産業クラスター計画、地域産業クラスター計画、地場産業成長プランの概要報告を受けた。国はインフラ整備、人材育成、企業支援を進め、既存予算とは別の「地域未来特別枠」を設ける方針を示した。自治体には8月末を目途に計画を公表するよう要請した。

国土交通省

国が「民間の地域経営主体」を認定、地域生活圏の形成を後押し

国土交通省は、生活サービスの維持や地域課題の解決に計画的・具体的に取り組む「民間の地域経営主体」を国が認定することを公表した。認定主体には地域での信用・信頼付与が期待され、認定地域担当支援官による支援策の紹介や助言も提供される。認定申請は今秋から募集開始予定で、事前相談は随時受け付けている。

国土交通省

三豊市の「The Salt Station Hotel」計画を国土交通大臣が認定

香川県三豊市の「The Salt Station Hotel プロジェクト」が、地域の既存ストックを活用し、宿泊施設、広場・緑地、飲食・交流スペースを整備する優良な民間都市再生整備事業計画として認定された。観光客の滞在環境を整え、周辺エリアへの回遊や観光客と地域住民の交流を促すとともに、空き家・空き施設の利活用や地域課題の解決への貢献が期待される。

首相官邸

「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産登録の意義

「飛鳥・藤原の宮都」が我が国27件目の世界遺産に登録された。古代国家の宮都の変遷を示す考古学的遺跡群として価値が認められ、保護継承と国内外からの来訪が期待されている。内閣総理大臣は、関係者への祝意と敬意を表し、次世代への継承を誓った。令和8年7月26日。

内閣府

令和8年度経済財政白書(年次経済財政報告)―成長型経済への本格的移行に向けた課題―第2章 経済の構造変化と家計への影響 — 第1節 賃金・物価・金利が変動する経済が家計に与える影響

賃金・物価・金利が上昇する経済への移行に伴い、家計への影響は資産・負債、年代、所得、地域によって異なる。株式保有世帯や高齢世帯には資産価格・金利上昇の恩恵が生じる一方、住宅ローン世帯、地方部、低所得層では負担が大きくなりやすい。物価・金利・賃金を資産保有状況と併せて把握する必要がある。

内閣府

令和8年度経済財政白書(年次経済財政報告)―成長型経済への本格的移行に向けた課題―第2章 経済の構造変化と家計への影響 — 第3節 時間と労働供給

労働時間は減少傾向にある一方、フルタイム労働者は勤務時間を柔軟に調整しにくい。長時間労働は健康や満足度を損ね、通勤時間も労働供給や就業選択を左右する。求人の少ない地域では企業の買い手独占により賃金が抑制される可能性があり、柔軟な働き方、労働移動、最低賃金、テレワークの適切な運用が課題となる。

金融庁

金融庁、「地域活性化取組事典」を公表

金融庁は、地域企業の価値創造と地域活性化に向けた取組事例集「地域活性化取組事典」を令和8年7月24日に公表した。全国各地の金融機関が他地域の取組を相互に学び、応用し、実施していくことを促す。背景には、令和8年7月21日公表の「成長投資を促進するための金融戦略」と、令和7年12月19日公表の「地域金融力強化プラン」がある。

首相官邸

高市総理、国内投資と地域産業クラスター推進を表明

令和8年7月23日、高市総理は都道府県議会議長との懇談会で、安全・医療福祉・教育・雇用が全国で確保される「強く豊かな日本」を目指し、国内投資を軸に潜在成長率を高める方針を示した。予算編成を抜本改革し、補正予算を緊要性の高い施策に限定するとともに、国内投資を安定的に実施する「強く豊かな日本」投資枠を創設する。また、地域未来戦略に基づき、三類型の産業・地場産業計画、インフラ整備、交付金拡充を進め、補助...

首相官邸

主要政策:成長、強靱化、社会保障を一体推進

日本成長戦略を軸に、官民投資、技術革新、地域経済、人材育成を進める。外交・安全保障、経済安全保障、防災・減災、震災復興、治安対策を強化し、経済成長と財政の持続可能性、全世代型社会保障、少子化対策、教育・研究、社会資本、地方行財政に取り組む。

国土交通省

令和8年版国土交通白書の概要|第4章観光立国の実現と美しい国づくりに向けた施策の動向

観光は、少子高齢化・人口減少下で交流人口と関係人口を拡大し、地域経済と日本経済をけん引する戦略産業と位置付けられている。政府は、令和8年3月27日に閣議決定した新たな観光立国推進基本計画を踏まえ、持続可能な観光、消費額拡大、地方誘客、観光・交通・まちづくりの連携、新技術の活用を軸に施策を推進している。混雑やマナー違反への対応、DMOを核とした地方誘客、高付加価値旅行者の誘致、交通・宿泊・医療などの...

国土交通省

令和8年版国土交通白書の概要|第5章地域未来戦略を軸にした地域活性化施策の推進

人口減少や東京一極集中が続く中、国土交通省は「地域未来戦略」に基づき、地方の就業機会、生活サービス、移住環境、産業クラスターの形成を支援する。地方公共団体の自主性を重視した交付金、民間投資やPPP・PFIの活用、コンパクト・プラス・ネットワーク、交通・物流基盤、地域資源を生かした拠点整備を総合的に進める。併せて、離島・半島・豪雪地帯など特定地域への支援、北海道の食料安全保障・観光・脱炭素化、アイヌ...

日本銀行

各地域の景気判断の概要

本報告は、本日開催の支店長会議に向けて、支店等の地域経済担当部署から収集した情報を集約したものである。日本銀行は2026年7月9日、各地域の景気の総括判断と、公共投資、設備投資、個人消費、住宅投資、生産、雇用・所得の動向を示した。すべての地域で、景気は「緩やかに回復」、「持ち直し」、「緩やかに持ち直し」としている。

農林水産省

【追加公募のご案内】地域全体で取り組むデジタル技術導入計画の策定を支援します

水産庁は、地域が一体となって水揚げから漁獲物の出荷・流通・消費までデジタル化に取り組む「デジタル水産業戦略拠点」について、令和8年度分の追加公募を開始した。令和7年度末までに7拠点を選定しており、更なる拠点の創出と横展開を目指す。応募は令和8年7月27日15時00分まで、電子メールまたは郵送で受け付ける。

首相官邸

石破総理は地方創生伴走支援制度報告会・個別中間報告に出席しました

令和7年9月19日、石破総理は総理大臣公邸で地方創生伴走支援制度報告会・個別中間報告に出席した。この制度は中央省庁の職員が副業的に全国60箇所の自治体でチームを組み、地方の課題解決を支援する新しい取り組みである。今回は北海道美瑛町と岩手県大船渡市の支援チームから活動報告を受けた。...

ジェトロ

ドイツ、8月の失業者数が2015年以来10年半ぶりに300万人超え

ドイツ連邦雇用庁が8月29日発表した2025年8月の失業者数が300万人を超え、2015年2月以来10年半ぶりの高水準となった。失業率は6.4%に上昇し、前年同月比0.3ポイント、前月比0.1ポイントの増加を記録した。ただし季節調整済みの失業率は前月同様6.3%で、失業者数は前月比9,000人減少しており、夏季休暇による季節要因が主因とされる。

経済産業省

加藤経済産業大臣政務官が大阪・関西万博のベルギー王国のナショナルデーに出席しました

【大阪・関西万博ベルギー王国ナショナルデー出席】 加藤経済産業大臣政務官が大阪・関西万博のベルギー王国のナショナルデーに出席した。2025年大阪・関西万博におけるベルギーパビリオンでの記念行事に政府代表として参加し、両国の経済連携と文化交流の促進について議論を行った。 【万博を通じた国際協力推進】...

ジェトロ

中国、新たな都市戦略となる「都市の高品質発展の推進に関する意見」発表

中国共産党と国務院は8月28日、「都市の高品質発展の推進に関する意見」(8月15日付文書)を発表した。中国の都市化が急成長期から安定成長期へ移行し、量的拡張から質的向上への転換が必要と指摘。都市を「現代化建設の重要な担い手」「人民の幸福な生活空間」と位置づけ、都市の高品質発展を国家戦略として推進すると表明。主要目標として2030年までに都市の高品質発展に対応した政策・制度の整備、都市構造最適化、居...

ジェトロ

メキシコ西部最大級のフランチャイズビジネス展示会が開催、飲食分野に活気

フランチャイズビジネス展示会「エキスポ・フランキシアス・グアダラハラ」が8月22~23日、メキシコのハリスコ州グアダラハラで開催された。地元ハリスコ州をはじめアグアスカリエンテス州、ミチョアカン州、コリマ州、サンルイスポトシ州といったメキシコ西部・バヒオ地域の企業が中心となり、飲食、不動産、美容、自動車サービス、教育、観光など多岐にわたる分野から合計100社以上が出展した。企業以外にもメキシコフラ...

ジェトロ

インド、農村部向けの包括的保険商品「Bima Vistaar」を2025年内に発売予定

インドで農村部の人々向けの生命、健康、財産をカバーする包括的保険商品「ビマ・ビスタール(Bima Vistaar)」が2025年12月までに発売される予定だ。同商品はインド保険規制開発局(IRDAI)が主導する包括的な保険商品で、農村部住民の保険アクセス向上を目指している。 補償内容: 生命保険、傷害保険、財産保険、入院保険を統合 補償額:...

ジェトロ

プラボウォ大統領、大規模抗議デモを受け、労組幹部らと対話

インドネシア各地で8月下旬、国民議会(DPR)議員への月額5,000万ルピア(約45万円、1ルピア=約0.009円)の高額住宅手当支給に対する反発から大規模な抗議デモが発生した。8月25日にジャカルタで始まった学生中心のデモは全国の主要都市に拡散し、28~29日には労働組合など他の団体も合流して抗議が激化、一部地域では治安部隊との衝突で死傷者も出る事態となった。