令和8年熊本地震に係るセーフティネット保証4号の指定地域を拡大します
概要
経済産業省は、令和8年熊本地震を受け、セーフティネット保証4号の指定対象地域を拡大する。既指定地域に加え、熊本県内の未指定市町村と鹿児島県内の対象市町村を追加し、対象地域の中小企業者へ一般保証とは別枠の100%保証による資金繰り支援を行う。追加指定は令和8年9月18日付けで実施される。
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要点
- 令和8年熊本地震に関するセーフティネット保証4号の指定対象地域を拡大する。
- 熊本県内の残る24市町村と鹿児島県内19市町村を追加指定する。
- 対象地域の中小企業者に、一般保証とは別枠の100%保証で資金繰り支援を行う。
概要
熊本県と鹿児島県は、令和8年熊本地震により多数の中小企業・小規模事業者の事業活動に影響が生じているとして、セーフティネット保証4号の指定対象追加を要請した。経済産業省はこの要請を踏まえ、既に指定されている地域に加えて、両県の追加地域を指定対象とする。
影響
指定地域に所在する中小企業者は、信用保証協会による一般保証とは別枠の保証を利用でき、地震による事業活動への影響を受けた場合の資金繰り支援につながる。
詳細
セーフティネット保証4号は、売上高等が減少している中小企業者等を対象とする資金繰り支援措置である。信用保証協会が、一般保証とは別枠の限度額で融資額の全額を保証する。今回、既指定の熊本県内21市町村に加え、熊本県内の残る市町村と鹿児島県内の対象市町村を指定することで、熊本県全域と鹿児島県内の一部市町村を対象地域とする。