経済産業省のレポート

経済産業省

「熊本産業復興相談センター」の開設及び「令和8年熊本地震復興支援ファンド」の設立について

内閣府と金融庁は、令和8年熊本地震の被災事業者を支援するため、熊本産業復興相談センターを開設し、資金繰りなどの相談対応を始める。中小機構とREVICは地域金融機関等と復興支援ファンドを設立し、多重債務問題に対応する。ファンド総額は最大50億円で、出資比率は中小機構約30%、REVIC復興キャピタル約20%、地域金融機関等約50%を予定する。

経済産業省

2027年ベオグラード国際博覧会日本館PRアンバサダー(ミャクミャク・ハローキティ)の就任を発表しました

経済産業省は、2027年ベオグラード国際博覧会の日本館PRアンバサダーに、ミャクミャクとハローキティが就任したと発表した。日本政府は経済産業省を幹事省として公式参加し、日本館は大阪・関西万博の理念を継承・発展させる場と位置付けられている。両アンバサダーは広報活動などを通じ、日本館の魅力やメッセージを国内外へ発信する。

経済産業省

洋上風力発電のセントラル方式によるサイト調査対象区域について

経済産業省と国土交通省は、JOGMECの洋上風力発電サイト調査について、新たに和歌山県沖(東側)と鹿児島県いちき串木野市沖を調査対象に、北海道檜山沖を追加調査対象に選定しました。JOGMECは令和9年度政府予算の成立を前提に、調査実施に向けた調整を進めます。調査は海洋再エネ整備法に基づく促進区域の指定等につながるものではなく、指定等は別途同法の手続で対応します。

経済産業省

人材育成を通じて原子力産業の基盤強化を目指す「日本原子力人財コンソーシアム」を設立します

経済産業省は、原子力人材の育成・確保を強化するため、産業界、大学・研究機関、関係省庁等が参画する日本原子力人財コンソーシアムJAHRCを設立した。人材育成ロードマップの策定や施策の立案・実行を通じて、原子力の平和利用と持続的な発展を支える人材基盤の維持・強化を目指す。

経済産業省

荒井経済産業審議官がSTSフォーラムに参加しました

荒井経済産業審議官は、京都で開催されたSTSフォーラム第23回年次総会に出席し、タイ及び欧州委員会共同研究センターの関係者との会談、NEDOとNSTDAの協力覚書署名式への立会い、セッションでのスピーチを行いました。日タイの量子・宇宙協力や日EUの研究・イノベーション協力を議論し、科学技術とイノベーションを活用する日本の取組を発信しました。

経済産業省

「Global Startup EXPO 2026」を開催しました

経済産業省は、ディープテック領域を中心とするスタートアップの技術やサービスを世界に発信するイベント「Global Startup EXPO 2026」を大阪府で開催しました。著名な投資家や研究者らの講演・議論、スタートアップの展示・ピッチに加え、ビジネスマッチングやサイドイベントを実施し、協業や投資機会の創出を促しました。

経済産業省

宮本経済産業副大臣が第29回日本トルコ合同経済委員会に出席しました

10月5日、宮本経済産業副大臣が第29回日本トルコ合同経済委員会に出席し、トルコ共和国のムスタファ・トゥズジュ貿易副大臣とバイ会談を行いました。委員会では日・トルコ間の貿易・投資拡大やビジネス交流の更なる促進への期待を表明し、会談では日トルコEPAの早期妥結、二国間の経済関係強化、第三国市場での協力を議論しました。

経済産業省

IAEAの枠組みの下での追加的モニタリングの一環として、東京電力福島第一原子力発電所構内において、海水希釈後のALPS処理水の採取が行われました

IAEAの枠組みによる追加的モニタリングとして、IAEA関係者と第三国分析機関の専門家が来日し、東京電力福島第一原子力発電所構内で海水希釈後のALPS処理水を採取した。2024年9月に日本とIAEAが実施に一致したことを受け、2024年10月以降12回目として実施。経済産業省は今後もIAEAと連携して透明性高く情報提供し、海洋放出の安全性への国内外の理解醸成に努めるとしている。

経済産業省

国際原子力機関(IAEA)による「ALPS処理水の放射性核種分析における第4回分析機関間比較」に関する報告書が公表されました

IAEAは、ALPS処理水の安全性レビューの一環として、2025年7月に採取された試料の第4回分析機関間比較結果を公表しました。報告書は、東京電力の分析結果と試料採取手順、分析方法を適切と評価し、信頼できる高品質なモニタリングを実施する能力があると結論づけています。