タグ一覧に戻る

関税・貿易政策

31件
経済産業省

大韓民国産及び中華人民共和国産溶融亜鉛めっき鋼帯及び鋼板に対する暫定的な不当廉売関税

財務省は、韓国及び中国産(香港地域及びマカオ地域を除く)の溶融亜鉛めっき鋼帯及び鋼板について、暫定的な不当廉売関税を課す政令が閣議決定されたと発表した。令和8年8月7日に公布され、同月8日から同年12月7日まで適用される。関税率は29.2~55.3%で、調査により不当廉売輸入と本邦産業への実質的な損害等の事実が推定され、産業保護の必要性が認められたことが根拠とされている。

金融庁

片山財務相、暫定関税と家計資産形成・為替対応を説明

片山財務大臣は、中国産・韓国産の溶融亜鉛めっき鋼板類について、不当廉売と国内生産者の損害を認定した中間報告を公表した。7月30日に関税・外国為替等審議会へ諮問し、答申後の2026年8月にも暫定関税を開始、2026年12月上旬までの最終決定に向け調査を続ける方針を示した。成長投資を促進する金融戦略では、2040年までに家計金融資産に占める株式・投資信託・債券の割合を40%へ引き上げる目標を説明。NI...

財務省

韓国・中国産鋼材の不当廉売等を推定する仮の決定

財務省と経済産業省は、韓国及び中国産の溶融亜鉛めっき鋼帯・鋼板について、不当廉売された貨物の輸入と国内産業への実質的な損害等の事実を推定する仮の決定をしました。今後、利害関係者の意見や証拠を踏まえ、WTO協定と国内法令に基づく調査を続け、不当廉売関税の課税要否を政府が判断します。

経済産業省

韓国・中国産溶融亜鉛めっき鋼帯・鋼板の不当廉売関税をめぐる仮決定

経済産業省と財務省は、韓国および中国(香港・マカオを除く)産の溶融亜鉛めっき鋼帯・鋼板について、不当廉売がされた貨物の輸入と本邦産業への実質的な損害等の事実を推定する仮の決定を行った。今後、利害関係者から証拠提出や意見表明を受け、WTO協定と関係国内法令に基づく調査を継続し、最終的な認定後に政府が不当廉売関税の課税要否を判断する。

ジェトロ

米232条鉄鋼・アルミ関税、2回目の対象品目の追加申請の受け付け開始

米国商務省産業安全保障局(BIS)は9月15日、1962年通商拡大法232条に基づく鉄鋼・アルミニウム製品に対する50%の追加関税措置について、対象品目の追加申請の受け付けを開始すると発表した。9月17日の連邦官報での正式公示後、今回の申請受付期間は9月15~29日となり、2025年5月に続く2回目の実施となる。 年3回の定期受付:...

ジェトロ

米商務省、日本への相互関税率と自動車・同部品、民間航空機の追加関税率を削減する官報公示、9月16日から適用

【関税率修正の官報公示】米国商務省国際貿易局(ITA)は9月15日、日本に対する相互関税率、および自動車・同部品、民間航空機などの追加関税率を修正する官報案を公示した。9月16日に正式に公示し、同日から修正した関税率を適用する。税関・国境警備局(CBP)もガイダンスを発表した。......

ジェトロ

タンザニアで輸入品の商標権登録を義務化、2025年12月から

タンザニアの公正競争委員会(FCC)は2025年9月1日、輸入品の商標権登録(Recordation)を義務付ける新制度を2025年12月1日から実施すると発表。同日以降、タンザニア本土に輸入される全商品について、商標権をFCCに登録することが必須となる。...

ジェトロ

ラマポーザ大統領、オンラインのBRICS首脳会議に出席

【BRICS臨時首脳会議の開催】 南アフリカ共和国のシリル・ラマポーザ大統領は9月8日、ブラジルのルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ大統領が呼びかけたオンラインでのBRICS臨時首脳会議に出席した。中国の習近平国家主席、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領も出席したが、インドのナレンドラ・モディ首相は欠席した。 【米国関税措置への批判】...

ジェトロ

日・ドイツ産業界の有識者、米国関税政策に対し日独関係の戦略的強化を提唱

【シンポジウム開催の背景】 日独産業協会(DJW)が9月5日、東京で「トランプ政権下の日独経済協力-競争から共創へ―」と題したシンポジウムを開催。米国の保護主義的関税政策や地政学リスクの高まりを背景に、日独の戦略的協力の重要性が議論された。 【「競争から共創へ」のパラダイム転換】...

ジェトロ

米シンクタンク、日米合意の大統領令・共同声明・覚書を解説、合意内容の明確化を肯定的に評価

【日米合意文書の概要】 日米両政府は7月に米国の関税措置に関する協議で合意に達し、その後トランプ大統領が9月4日に対日関税を引き下げる大統領令を発令。さらに同日、日本による米国産品の購入拡大や関税措置の方針に関する共同声明、および日本の対米投資の対象分野や選定方法に関する了解覚書を作成した。 【CSIS専門家による分析】...

ジェトロ

中国商務部、米国産光ファイバーに対する反規制回避措置を実施、AD税33.3~78.2%を徴収、2028年4月まで継続

中国商務部は9月3日、米国を原産地とする一部の光ファイバー製品(HSコード90011000のカットオフシフトシングルモード光ファイバー、G.654.C光ファイバー)に対する反規制回避措置の実施を商務部公告2025年第48号で発表した。この措置は3月4日から最長6カ月間実施した反規制回避調査の結果に基づくものだ。......

ジェトロ

8月の米ISM景況感指数、関税コストが雇用を下押し、さらなるコスト増回避へ駆け込みの動きも

米国のサプライマネジメント協会(ISM)は9月2日に8月の製造業景況感指数を、9月4日に非製造業景況感指数をそれぞれ発表した。製造業景況感指数は48.7で前月から0.7ポイント改善したが、基準値の50を依然として下回った。項目別では雇用(43.8)が最も大きな押し下げ項目で、生産(47.8)、在庫(49.4)も基準値を下回った。他方で受注(51.4)は7カ月ぶりに基準値を上回ったが、「新規受注に関...

ジェトロ

トランプ米大統領、相互関税の対象外品目を修正、関税合意の評価・実施を商務長官とUSTR代表に指示

米国のドナルド・トランプ大統領は9月5日、相互関税の対象外となる品目を修正する大統領令を発表した。4月に発表した相互関税に関する大統領令の付属書2を修正し、特定の水酸化アルミニウムや樹脂、シリコーン製品を削除した一方、地金関連製品や1962年通商拡大法232条に基づく調査対象となっている特定の重要鉱物と医薬品を追加した。修正した付属書2は米国東部時間9月8日午前0時1分以降に通関された輸入に適用す...

財務省

令和7年8月上中旬分貿易統計(速報)

財務省が令和7年8月上中旬(1日~20日)の貿易統計速報を発表し、輸出入ともに前年同期比で減少したものの、貿易赤字は18.2%縮小しました。... 財務省が令和7年8月上中旬(1日~20日)の貿易統計速報を発表し、輸出入ともに前年同期比で減少したものの、貿易赤字は18.2%縮小しました。...

首相官邸

石破総理、米国関税引下げ措置に関する大統領令署名についての会見 - 自動車関税25%→15%に

石破総理は令和7年9月5日、トランプ大統領が日本に対する関税の引下げ措置に関する大統領令に署名したことを受けて記者会見を行いました。7月22日の日米間合意以降、政府は米国側の一日も早い関税引下げの実現を最優先として調整を続けてきました。......

財務省

令和7年上半期の税関における知的財産侵害物品の差止状況 - 17,249件と高水準継続

財務省は令和7年上半期の全国の税関における偽ブランド品などの知的財産侵害物品の差止状況を公表しました。輸入差止件数は17,249件で前年同期比5.6%減少したものの、3年連続で1万5千件を超え高水準で推移しています。輸入差止点数は416,531点で前年同期比43.5%減少したものの、5年連続で40万点を超えました。仕出国別では中国が全体の84.3%(14,548件)で最多、次いでベトナムが9.0%...

ジェトロ

米メキシコ間の高官協議相次ぐ、不法移民や違法薬物対策、USMCAが主要議題に

米国のマルコ・ルビオ国務長官は9月3日、メキシコを訪問し、クラウディア・シェインバウム大統領と会談を行った。両者は強固なパートナーシップを再確認するとともに、以下の重要課題での連携を再確認した: 安全保障協力の重点分野: 麻薬組織の解体 フェンタニルのまん延対策 国際犯罪組織による暴力への対処 不法移民の終結 経済の繁栄と安全保障の促進...

ジェトロ

米司法省、関税を不当に払わない事業者の取り締まり強化へ、タスクフォース設置(米国)

米国司法省は8月29日、関税不当回避・輸入禁止物品密輸の取り締まり強化を目的とした省庁横断の貿易詐欺対策タスクフォースを立ち上げると発表。トランプ政権による関税回避を目的とする迂回輸入防止の取り組み強化の一環として、関税徴収に関する法執行能力を強化する狙い。...

ジェトロ

米国の2025年末商戦の消費支出、2020年以降で最大の落ち込みの見通し、Z世代の支出削減が最も顕著(米国)

プライスウォーターハウスクーパース(PwC)が6月26日〜7月9日に米国消費者4,000人を対象に実施した2025年米国年末商戦調査結果。2025年年末商戦期間の個人支出は前年同期比5%減少予想で、2020年以降最大の落ち込み。1人当たり平均支出予定額は1,552ドル、贈答品への支出が最大の減少要因。 Z世代(17〜27歳):...

ジェトロ

2025年のGDP成長率を0.9%に上方修正も、米国関税によるリスク残る

韓国銀行が2025年9月3日に発表した経済見通しについて、実質GDP成長率の上方修正と米国関税政策によるリスクを詳しく分析したものです。... 韓国銀行が2025年9月3日に発表した経済見通しについて、実質GDP成長率の上方修正と米国関税政策によるリスクを詳しく分析したものです。...