国土交通省のレポート

国土交通省

第4章 心地よい生活空間の創生

令和8年3月、令和8年度から17年度を計画期間とする新たな住生活基本計画(全国計画)が閣議決定された。人口・世帯の減少や単身世帯の増加、相続住宅の大量発生などを見据え、「住まうヒト」「住まうモノ」「住まいを支えるプレイヤー」の視点で11の目標を定め、今後10年間の施策の方向性を示す。老朽化マンションの管理・再生を円滑にする法改正、住宅金融や税制、住生活リテラシーの向上も進める。さらに、都市公園、人...

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令和8年版国土交通白書 第5章「競争力のある経済社会の構築」

令和8年版国土交通白書第5章は「競争力のある経済社会の構築」を掲げ、「交通ネットワークの整備」「総合的・一体的な物流施策の推進」「産業の活性化」の3節で構成する。道路・鉄道・航空ネットワーク、物流機能の維持と持続的成長、鉄道・運送・海事・航空・不動産・建設などの産業施策を記載する。幹線道路や新幹線が地域経済、医療アクセス、災害時の迂回、移動時間短縮に与える効果を示し、物流では2024年問題への対応...

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第7章 美しく良好な環境の保全と創造

国土交通省は、地球温暖化対策として、まちづくり、道路・交通、物流、住宅・建築物、上下水道、建設など幅広い分野の脱炭素化を進める。再生可能エネルギーや水素の利用、気候変動への適応、循環資源の活用、生物多様性や水環境の保全も扱う。水道・下水道の基盤強化、海洋環境や生活環境の改善、地球環境の観測・予測まで、制度や実施状況を分野別に示している。

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第8章 戦略的国際展開と国際貢献の強化

第8章「戦略的国際展開と国際貢献の強化」は、インフラシステムの海外展開、国際交渉・連携、国際標準化に向けた取組を扱う。第1節「インフラシステム海外展開の促進」では、政府の方向性、国土交通省の施策、支援手法、各国・地域での取組を記載する。第2節「国際交渉・連携等の推進」は、経済連携や国際機関への貢献、分野別の二国間・多国間協力を説明し、第3節「国際標準化に向けた取組」は、自動車、鉄道、船舶、道路、上...

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第9章 DX及び技術研究開発の推進

国土交通白書の第9章「DX及び技術研究開発の推進」は、第1節「DXによる高度化・効率化」、第2節「デジタル技術の活用によるイノベーションの推進」、第3節「技術研究開発の推進」、第4節「建設マネジメント(管理)技術の向上」、第5節「建設機械・機械設備に関する技術開発等」で構成される。国土交通省は、行政手続・文書のデジタル化、データ連携、インフラ・交通・都市・防災分野での技術活用を進め、研究開発支援や...

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令和8年度「都市景観大賞」各賞の選定~良好な都市景観を生み出す優れた地区や活動について表彰~

「都市景観の日」実行委員会は、令和8年度「都市景観大賞」の選定結果を公表した。都市空間部門では5地区、景観まちづくり活動・学習部門では4活動が選定され、両部門の大賞(国土交通大臣賞)はそれぞれ「長野県立美術館・長野市城山公園周辺地区」と「住民有志の発意による100年後も語り継がれる風景づくりーbandpark 番所鼻自然公園リ・デザインー」となった。

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「吉野川水系における水資源開発基本計画」の中間点検の審議をします~リスク管理型の計画の中間点検~

10月8日に第12回国土審議会水資源開発分科会吉野川部会を開き、「吉野川水系における水資源開発基本計画」の中間点検を審議する。第4次計画は策定後おおむね5年を目途とする点検を定めており、水需給バランス、水供給リスクへの対応、ハード対策とソフト対策の一体的な推進状況を確認する。会議は公開で、Web傍聴には10月6日17時までの登録が必要。

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外航海運に関係する制度・税制の今後のあり方について議論します~「第1回外航海運に関する制度及び税制の見直しに係る有識者検討会」の開催~

我が国の安定的な海上輸送の確保に向け、国土交通省は「第1回外航海運に関する制度及び税制の見直しに係る有識者検討会」を令和8年10月7日に開催する。議題は外航海運に関係する制度・税制のあり方(予定)。会議は非公開だが報道関係者は冒頭のみカメラ撮影でき、希望者は10月6日18時までに登録が必要。当日の議事要旨と資料は後日、同省ウェブサイトに掲載予定。

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令和7年度宅地建物取引業法の施行状況調査結果について~宅地建物取引業者数は12年連続で増加、監督処分件数・行政指導件数も共に増加~

国土交通省は、令和7年度の宅地建物取引業者数、免許・立入調査・監督処分・行政指導の実施状況、宅地建物取引士登録者数を公表した。業者数は12年連続で増加し、監督処分と行政指導も前年度より増加。宅地建物取引士の総登録者数は約124万人となった。

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海運先進国当局間会議(CSG)等の開催結果~国際海運の強靱性、航行の自由・安全及び米国海事政策等について議論しました~

令和8年9月21日から23日、米国ワシントンDCで海運先進国当局間会議(CSG)、国際海運会議所(ICS)との会合及び米国海運関係当局との政策対話が行われ、日本から国土交通省海事局、在米国日本国大使館、日本船主協会が出席した。地政学的リスクを踏まえた国際海運の強靱性や重要海上交通路の航行安全、米国海事政策などを幅広く協議し、IMO及びUNCLOSを中心とする共通ルールの下で関係者が連携を続ける重要...