レポート一覧

国土交通省

令和8年版国土交通白書の概要|第6章令和8年版国土交通白書:豊かな住生活と快適な交通の実現

令和8年3月に、令和8年度から17年度までを計画期間とする新たな住生活基本計画(全国計画)が閣議決定された。人口・世帯数の減少、単身世帯の増加、相続住宅の大量発生、生産年齢人口の減少を見据え、「住まうヒト」「住まうモノ」「住まいを支えるプレイヤー」の3視点から11の目標を掲げる。マンションの管理・再生、住宅金融・税制、住生活リテラシーの向上を進めるほか、都市公園、歩行者・自転車優先の道路、自転車活...

国土交通省

令和8年版国土交通白書の概要|第7章令和8年版国土交通白書:交通・物流・産業基盤の強化

令和8年版国土交通白書は、競争力のある経済社会の構築に向け、道路・鉄道・航空の交通ネットワーク整備、物流革新、鉄道・自動車・海事・航空関連産業、不動産、公共工事、建設産業の現状と施策を整理している。高速道路や新幹線、空港アクセスの整備に加え、ETC2.0、物流DX・GX、モーダルシフト、自動運転などによる生産性向上を推進する。担い手不足や高齢化には、賃金・労働環境の改善、外国人材の受入れ、技能・経...

内閣府

世界経済の潮流2026年Ⅰ―中東情勢の緊迫化と政策対応―

2026年2月末の米国・イスラエルによるイラン攻撃と報復攻撃を契機に、ホルムズ海峡の通航が困難となり、湾岸諸国のエネルギー生産・輸出が制約された。原油、天然ガス、ジェット燃料、肥料の価格は急騰したが、6月以降は戦闘終結に向けた覚書を受けて原油価格が低下した。一方、湾岸諸国の生産設備の復旧、天然ガス供給、アジアの原油調達、企業のコストや納期、家計消費にはなお下押し圧力が残る。各国・地域では輸入先の代...

国土交通省

令和8年版国土交通白書の概要

令和8年版国土交通白書は、「経済成長を牽引するハード・ソフトのインフラ」をテーマに、国土交通分野のインフラ、生産性向上に向けた課題、政策、取組、今後の展望を整理する。人口減少下で持続的な経済成長を実現するため、官民の資本投入に加え、限られた人材と時間で高い付加価値を生む生産性向上を重視している。

経済産業省

ALPS処理水の分析機関間比較に向けた5回目のサンプル採取

IAEAは、東京電力のALPS処理水モニタリング能力を検証するため、2022年から分析機関間比較を実施している。今回、東京電力はIAEA関係者立会いの下、福島第一原子力発電所構内の測定・確認用タンクから、海水希釈前のALPS処理水を採取した。サンプルは、IAEA、中国、韓国、スイス連邦の分析機関で分析される予定である。

日本銀行

第106回(2026年6月)の生活意識調査結果

第106回(2026年6月)の生活意識調査では、現在の景況感D.I.はマイナス56.7、1年後の景況感D.I.はマイナス42.5、暮らし向きのD.I.はマイナス50.2だった。物価については、「かなり上がった」が68.5%、1年後に「かなり上がる」が40.5%となった。日本銀行の目的「物価の安定」を「知っている」人は28.3%、2%の「物価安定目標」を「知っている」人は21.1%。日本銀行を「信頼...

経済産業省

現場ファースト運動(Frontline First Initiative)をはじめます

経済産業省と国土交通省は、社会インフラを安全かつ持続可能なものとし、強い経済を実現するため、人材の確保・育成、AIやロボットの導入を通じたAX、生産性向上などを官民で進める現場ファースト運動をはじめます。キックオフとしてFFI官民連携フォーラム(第1回)を開催し、関係者が課題や今後の方向性を共有しました。

農林水産省

農林水産研究イノベーション戦略2026

農林水産省は、食料安全保障の強化と社会課題の解決に向け、農林水産分野の研究開発の重点事項などを示す「農林水産研究イノベーション戦略2026」を公表した。スマート農業、革新的新品種、フードテック、研究基盤の強化、技術マップ・カタログの充実を掲げている。

日本銀行

2026年7月14日 日本銀行の資産・負債および純資産

日本銀行が2026年7月14日時点の資産、負債および純資産の残高を千円単位で示している。資産合計と負債および純資産の合計はいずれも638,675,186,572千円。資産では国債、貸付金、金銭の信託など、負債では当座預金、発行銀行券、その他預金などを計上し、国債や各種資金供給の内訳も示している。

首相官邸

政府与党連絡会議における高市総理の挨拶

高市総理は、G7首脳会談や各国訪問を通じた連携強化、原油市場の安定化に向けた提案、重要鉱物に関する「共同備蓄連携構想」への各国の賛同、『骨太の方針』『日本成長戦略』『地域未来戦略』の閣議決定に向けた与党審議、政府提出法案などの会期内成立、今週後半の国会審議への姿勢について述べました。