金融庁のレポート

金融庁

記者会見,片山財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(令和8年9月25日)について掲載しました。

片山財務大臣は、日銀の政策金利引上げを2%の物価安定目標の持続的・安定的な実現に向けた措置と受け止め、政府との連携と適切な金融政策運営を期待した。為替や金利の足元の動向、レートチェックの事実関係には具体的な言及を控えた。日米首脳会談ではトランプ大統領が円安への懸念を示し、高市総理は一般論として円の過小評価は問題と発言したと説明。首脳会談で協調介入を含む具体的手法が議論されたかは明らかにせず、為替を...

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金融審議会「成長企業への資金供給の在り方等に関するワーキング・グループ」(第1回)議事録について公表しました。

成長企業への資金供給主体の多様化に向け、外国金融機関等のシンジケートローン参加と貸金業規制の柔構造化を議論した。参入要件の緩和には賛成意見が多く、借り手の範囲、監督の実効性、債権譲渡後の審査・調整などを慎重に検討すべきとの指摘も相次いだ。消費者向け規制やデジタル化についても意見が出た。

金融庁

記者会見,片山財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(令和8年9月29日)について掲載しました。

片山財務大臣は、飲食料品の消費税率引下げと就業者負担軽減支援金の導入準備に向け、総額1,119億円の予備費使用を閣議決定したと説明した。内訳は、レジ導入・改修支援に781億円、自治体税務システム等の改修に338億円。金融庁はブロックチェーンを用いた貿易決済実証を支援する。質疑では、日米の為替協力、金利動向への対応、金融検査体制の強化要求、金融システムを守るRCC的機能の重要性などを述べた。

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国際関係,バーゼル銀行監督委員会による議事要旨について公表しました。

金融庁は、バーゼル銀行監督委員会が2026年9月28、29日に開いた会合の議事要旨を公表したと発表した。会合では、人工知能を巡る動向や今後の作業計画への含意を意見交換し、複数の最終基準を承認したほか、追加的ガイダンスの市中協議と暗号資産エクスポージャーに係る健全性基準のレビューについて合意した。

金融庁

令和8年熊本地震に伴う在留期間の延長について公表しました。

金融庁は、令和8年熊本地震を受け、災害救助法が適用された災害発生市町村の区域に住居地がある者等の在留期間満了日を、令和9年1月27日まで一律に延長する措置を案内した。在留カードには延長前の満了日が記載されているため、対象者から金融機関口座が閉鎖されるのではないかとの懸念が寄せられ、金融庁は関係業界団体に周知している。

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「金融業界横断的なサイバーセキュリティ演習 (Delta Wall 2026)」の実施について公表しました。

サイバー攻撃の高度化・高速化と国内での被害を背景に、金融業界全体のサイバーレジリエンス及びインシデント対応能力の向上を目的とする11回目の演習を実施する。演習日程は令和8年10月6日から22日までで、金融機関181先が参加予定。演習名のDelta Wallは「自助」「共助」「公助」の3つの視点と防御に由来する。

金融庁

第57回金融審議会総会・第45回金融分科会合同会合の議事録について公表しました。

2026年8月31日の合同会合で、成長企業への資金供給と保険制度に関する諮問を受け、委員が論点を討議した。全委員の賛同を得て二つのワーキング・グループの設置を決め、成長企業向け貸付けの規制見直しや再保険キャプティブ、生命保険セーフティネットの具体的検討に進むこととした。

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NISA口座の利用状況に関する調査結果(令和8年6月末時点)について公表しました。

金融庁は「NISA口座の利用状況調査」の結果概要を公表した。調査は令和8年6月末時点の利用状況を対象とし、NISA取扱全金融機関における口座数と、NISA口座数における買付額を調べた。別紙1は同時点の利用状況、別紙2と別紙3は平成26年の制度開始時からの推移を扱い、別紙3はグラフで示す。

金融庁

記者会見,片山財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(令和8年9月11日)について掲載しました。

2027年の国際園芸博覧会を記念する額面1,000円の銀貨幣を発行する。発行枚数は4万枚、販売予定価格は税込み33,500円で、申し込み受付は12月頃に始める予定。為替市場の動向やベッセント米財務長官の発言の意味・評価には具体的な言及を控えつつ、日米協調介入時の対応方針を維持し、米国財務省と連絡を保って秩序ある市場の維持に取り組むと述べた。また、日米蔵相会談などで、日本の成長戦略と財政の持続可能性...

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記者会見,片山財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(令和8年9月18日)について掲載しました。

片山大臣は「責任ある積極財政」の下で、強い経済の構築と財政の持続可能性の両立を掲げ、物価高対策、税・社会保障改革、成長投資、予算編成改革、金融戦略、秩序ある為替市場の維持に取り組む方針を説明した。飲食料品の消費税率引下げと就業者負担軽減支援金は一体の施策として関連法案を臨時国会に提出し、早期成立を目指す。質疑では、令和9年度予算編成や財源、市場との対話などについて答えた。