農林水産省のレポート

農林水産省

「森林(もり)づくりシンポジウム2026」を開催!

林野庁は、森林づくりの機運醸成を目的に、「第5回森林(もり)づくり全国推進会議」と「森業アワード2026」などの表彰式を同日に開催する。事例発表やパネルディスカッションを行い、傍聴者を募集する。開催は令和8年10月29日、木材会館。傍聴申込みは10月26日までで、定員は200名。

農林水産省

特定農林水産物等の名称の保護に関する法律に基づく措置命令について

農林水産省は、株式会社パナックスが、原料肉は「鹿児島黒牛」ではないと認識しながら、加工した牛肉パック商品に同名称を表示し、GIマークを付して卸売りしたことを確認した。法第5条に基づき、表示等の点検・是正、原因究明、再発防止策の実施・周知と、措置の報告を命じた。

農林水産省

英国からの生きた家きん、家きん肉等の輸入一時停止措置について

農林水産省は令和8年10月5日、英国ウェスタンアイルズ州からの生きた家きん、家きん肉等の輸入を一時停止した。州内の家きん飼養施設で高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の発生が確認されたとの英国家畜衛生当局の発表を受けた措置で、目的は本病の我が国への侵入防止である。輸入停止は、国内で飼養される生きた家きんへのウイルス感染を防ぐためであり、食品衛生のためではない。原文には英国からの品目別輸入実績も示さ...

農林水産省

令和8年度我が国周辺水域の水産資源に関する評価結果が公表されました(カタクチイワシ、ズワイガニ、スケトウダラ、マダラ、サワラ、ヒラメ、マダイ、イカナゴ)

水産研究・教育機構が、資源評価対象192魚種のうち、カタクチイワシなど8種15資源について令和8年度の資源評価結果を公表した。評価は水産資源の適切な保存・管理に資するため、関係都道府県の試験研究機関等と共同で実施されている。対象資源には瀬戸内海系群や日本海系群などが含まれる。

農林水産省

アルゼンチン北部地域産牛肉及び牛肉製品の輸入に係る家畜衛生条件の合意について

農林水産省は令和8年9月30日、アルゼンチン政府と北部地域産の牛肉及び牛肉製品の輸入に係る家畜衛生条件に合意した。輸入対象は熟成処理・脱骨処理を行った牛肉とその由来製品に限られ、現地調査後、条件を満たす食肉取扱施設が指定されてから輸入が可能となる。

農林水産省

「令和7年度国有林野の管理経営に関する基本計画の実施状況」について

農林水産省は、国有林野の管理経営に関する法律に基づき、前年度の国有林野事業の取組を「令和7年度国有林野の管理経営に関する基本計画の実施状況」として取りまとめました。施業方法の改善、震災復興に向けた森林の復旧・再生のほか、公益重視の管理経営、民有林施策への支援、国民参加、林産物の安定供給などを紹介しています。令和8年9月1日の林政審議会で内容が了承され、公表が適当との答申を受けました。

農林水産省

10月は「食品ロス削減月間」、10月30日は「食品ロス削減の日」!

農林水産省、消費者庁、環境省は、10月の「食品ロス削減月間」に各種取組を集中的に発信する。10月29日に農林水産省で「食品産業もったいない大賞」の表彰式、10月30日に栃木県那須塩原市で「食品ロス削減全国大会」を開催するほか、啓発ポスターの作成、「てまえどり」の呼びかけ、ウェブページの改訂、商慣習を見直す事業者の公表などを行う。全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会も家庭向け全国共同キャンペー...

農林水産省

令和8年度我が国周辺水域の水産資源に関する評価結果が公表されました(ズワイガニ、マダラ、ヒラメ、ヤナギムシガレイ、サメガレイ)

水産庁は、国立研究開発法人水産研究・教育機構が評価対象とする192魚種のうち、令和8年度のズワイガニ、マダラ、ヒラメ、ヤナギムシガレイ及びサメガレイの5種5資源について、資源評価結果が公表されたと発表した。資源評価は、水産資源の適切な保存及び管理に資するために実施されている。

農林水産省

国際原子力機関(IAEA)により実施された分析機関間比較(ILC)の報告書の公表

水産庁は、国際原子力機関(IAEA)が2025年に実施した分析機関間比較(ILC)の報告書を公表したと発表した。IAEAは、日本の試料採取手順が代表性のある試料採取に必要な基準に従い、今回および過去の正確な分析結果から日本の分析機関が高い能力と信頼性を示すと報告。結果は定常的なモニタリングとも一致し、福島第一原子力発電所周辺の海洋環境における放射性核種濃度が比較的低く安定していることを示す。