ジェトロのレポート

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米国初の水素鉄道の運行が南カリフォルニアで開始

南カリフォルニアで米国初の水素燃料電池駆動鉄道の営業運行が開始された。この革新的な交通システムは、ディーゼル機関車に代わる環境負荷の低い代替輸送手段として注目されており、カーボンニュートラル実現に向けた重要なマイルストーンとなっている。 車両技術: 水素燃料電池で発電した電力でモーターを駆動する仕組みで、排出されるのは水蒸気のみの完全ゼロエミッション車両。 運行区間:...

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欧州委、競争力強化に向けた最先端研究・技術インフラの強化戦略発表

欧州委員会が競争力強化を目的とした最先端研究・技術インフラの強化戦略を発表した。この戦略は、米国・中国との技術競争において欧州の地位向上を図り、デジタル主権の確立と技術革新の促進を目指している。 量子技術: 量子コンピューティングと量子通信技術の研究開発に重点投資を行い、次世代コンピューティング分野でのリーダーシップ確立を目指す。 人工知能(AI):...

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インド、半導体拠点化へ加速、「SEMICON India」開催、日本との連携も深化

インド半導体ミッション(ISM)と米国の国際半導体製造装置材料協会(SEMI)が共催する「SEMICON India 2025」が2025年9月2~4日、首都ニューデリーのヤショブーミ国際展示センター(IICC)で開催された。半導体の設計・製造から公的支援制度の紹介、人材育成まで幅広いテーマで、国内外の産業・政府関係者が一堂に会した。...

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イタリア政府とステランティス、EUとの対話強化などで合意

ステランティス社のアントニオ・フィローザCEOが2025年9月8日、イタリアのアドルフォ・ウルソ企業・メードインイタリー相、イタリア自動車工業会(ANFIA)のロベルト・ババッソーリ会長と会談し、EU政策対話の強化で合意した。商用車のEU規制見直しや、イタリアの主要市場である小型車生産促進の支援拡充について議論した。 CO2排出基準規則:...

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ポルトガル海軍、世界最大の海上ロボット・無人システム演習を実施

ポルトガル海軍が2025年9月8~25日に「REPMUS」(海洋無人システムによるロボット実験・プロトタイプ演習)を実施している。同演習は2010年から毎年開催されており、今回はリスボン南方のセシンブラ沖とトロイア半島沖海域で産官学約2,000人が参加する世界最大規模の無人海洋システム演習プラットフォームとなっている。 主要目的:...

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8月の米小売売上高、前月比0.6%増で予想上回る、新学期商戦や物価上昇が寄与(米国)

米国商務省の速報(9月16日付)によると、8月の小売売上高(季節調整値)は前月比0.6%増の7,320億ドルとなり、3カ月連続の増加を記録した。この結果はブルームバーグの市場予想(0.2%増)を大きく上回る好調な数値となった。なお、7月の数値も速報値の0.5%増から0.6%増に上方修正された。 牽引業種:...

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低排出水素製造量の増加は減速も、2030年に5倍以上と予測(世界)

国際エネルギー機関(IEA)が9月12日に発表した「世界水素報告2025年版」によると、低排出水素製造プロジェクトの中止や遅延が相次いでいるにもかかわらず、2030年までの製造量は大幅な増加が見込まれる。ただし、プロジェクト発表が相次いだ2020年代前半ほどの急激なペースではないとの見方を示している。 大幅な製造量拡大:...

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トランプ米大統領の経済対応への純支持率、マイナス17%に低下、世論調査(米国)

経済誌「エコノミスト」と調査会社ユーガブが9月17日に発表した世論調査によると、ドナルド・トランプ大統領の経済対応への純支持率(支持率と不支持率の差)は前週のマイナス15%から2ポイント低下し、マイナス17%となった。これは1月の就任以来最低値を記録している。 インフレ・物価対応: 前週に続きマイナス30%で最低値を維持し、国民の物価高への懸念が深刻化している状況を反映。 その他の分野:...

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食品の付加価値税の一時引き下げ案発表、インフレ下で家計支援(スウェーデン)

スウェーデン政府は9月4日、2026年度予算案を公開し、高インフレ下で食品価格高騰に直面している家計を支援するため、食品の付加価値税(VAT)の一時引き下げを中核とする食品価格対策パッケージを発表した。 食品VAT引き下げ:...