内閣府経済社会総合研究所のレポート

2026年7月の消費動向調査、消費者態度指数は34.9に上昇

内閣府が2026年7月15日を基準日に実施した消費動向調査で、二人以上の世帯の消費者態度指数は前月差1.1ポイント上昇して34.9となった。暮らし向き、収入の増え方、雇用環境、耐久消費財の買い時判断の全項目が上昇し、資産価値も1.6ポイント上昇した。一方、1年後の物価については「上昇する(5%以上)」との回答が52.1%で最多となった。調査は全国世帯の意識や物価見通しを把握し、景気動向判断の基礎資...

2025年4-6月期四半期別GDP速報(2次速報)と国民経済計算統計の公表

経済社会総合研究所(ESRI)が2025年9月8日に公表した「2025年46月期四半期別GDP速報(2次速報)」は、日本経済の最新動向を示す重要な統計である。2015暦年連鎖価格による実質ベースの分析と名目ベースの分析を包含している。 2025年46月期(前期比):...

第92回ESRI政策フォーラム:ビッグデータとAIを活用した公的統計の再構築

経済社会総合研究所(ESRI)が令和7年7月30日に開催した第92回ESRI政策フォーラム「ビッグデータとAIを活用した公的統計の再構築」について解説したものです。赤坂インターシティコンファレンスで16:30から17:45まで開催されました。......

ESRI国際コンファレンス2025「経済社会の進歩の計測:経済成長とウェルビーイング」

ESRI国際コンファレンス2025「経済社会の進歩の計測:経済成長とウェルビーイング」 内閣府経済社会総合研究所(ESRI)が、全米経済研究所(NBER)及び外部有識者等の協力を得て2025年7月31日に開催する国際コンファレンスの概要。2001年から継続的に開催している本コンファレンスでは、今回「経済社会の進歩の計測:経済成長とウェルビーイング」をテーマとして議論が行われる。...

資本サービスデータ

経済社会総合研究所は、国民経済計算における資本サービスデータを公表した。資本サービスは、生産活動において資本設備が提供するサービスの価値を測定する重要な経済指標である。 データには、設備投資の動向、資本ストックの推移、資本の質的変化、生産性分析に必要な各種統計が含まれている。機械設備、建物・構築物、知的財産投資などの分類別に詳細な分析が行われている。...

除却データ

経済社会総合研究所は、国民経済計算の除却(除却・滅失)データを公表した。除却データは、資本設備の廃棄・滅失に関する統計であり、資本ストック推計の精度向上に重要な役割を果たしている。 データには、設備の耐用年数、除却パターン、除却率の推移などが含まれており、各種固定資産の除却状況を詳細に分析している。建物、機械設備、インフラ設備などの資産別に除却の実態を把握している。...

経済分析第210号(企画編集号)~特集:新しい長期推計モデルによる将来展望

経済社会総合研究所が2025年7月に公表した「経済分析第210号(企画編集号)~特集:新しい長期推計モデルによる将来展望」について、日本経済の超長期的な将来展望を分析するための新たなモデル開発とその応用に関する論文集をまとめたものです。...

巻頭言:新しい長期推計モデルによる将来展望について:経済分析第210号

経済社会総合研究所が2025年7月に公表した「経済分析第210号(企画編集号)~特集:新しい長期推計モデルによる将来展望」について、日本経済の超長期的な将来展望を分析するための新たなモデル開発とその応用に関する論文集をまとめたものです。...