防衛省のレポート
防衛省、宇宙領域アドバイザリーボードの目的と討議内容を公表
防衛省は、国家安全保障戦略を踏まえ、宇宙安全保障分野の対応能力を強化するため、宇宙領域アドバイザリーボードを設置している。ボードは、宇宙・科学・安全保障分野の有識者から民間の最新技術動向を踏まえた意見を聴取し、対応能力強化の課題や技術動向を討議する。会議は非公開だが、議事要旨は原則公表される。令和7年から令和8年にかけて、宇宙領域防衛指針、防衛能力強化、防衛と経済の好循環、光衛星通信などが議題とな...
NATO事務総長とインド太平洋パートナーの会合
2026年7月7日、トルコ・アンカラで、小泉進次郎防衛大臣は茂木俊充外務大臣とともに、マルク・ルッテNATO事務総長およびインド太平洋パートナー(IP4:日本、豪州、ニュージーランド、韓国)の会合に出席した。国際情勢について意見交換し、防衛産業協力、サイバー、戦略的コミュニケーション、テクノロジー分野で具体的な協力を重ね、連携を強化することで一致した。
国産HAPSに必要な調査研究の契約成立
防衛省は、将来の国産HAPS運用に向け、技術・体制・制度面の課題を調査し、実現可能性の評価と技術的課題の抽出を行う調査研究について、株式会社Space Compassとの契約成立を公表した。契約金額は238,761,710円(税込)。調査研究は、気象条件への対応を含むHAPSの安定運用に必要な課題を対象とする。
宇宙領域防衛指針と防衛省次世代情報通信戦略の策定について
防衛省が令和7年7月28日に策定した「宇宙領域防衛指針」と「防衛省次世代情報通信戦略」の2つの戦略文書について発表したものです。 宇宙領域防衛指針は、宇宙領域における防衛能力強化の方向性を示した戦略文書で、概要版と本文の両方がPDF形式で公開されています。この指針は、宇宙空間が安全保障上の新たな戦場となっている現状を踏まえ、日本の宇宙防衛能力の向上を図るための包括的な方針を定めたものです。...
令和7年版 防衛白書~特集:統合作戦司令部と統合作戦 / 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立 / 防衛この一年
防衛省が公表した令和7年版防衛白書について、防衛力の抜本的強化の進捗状況と防衛省・自衛隊の最新の取組を包括的に解説したものです。...
まるわかり!日本の防衛 ~はじめての防衛白書2025~
防衛省が主に小学校高学年から高校生向けに作成した「まるわかり!日本の防衛」について、防衛白書の内容をわかりやすく解説した教育資料を紹介したものです。...