報道・白書・広報イベント|報道官会見(10月9日)を掲載
概要
日米共同統合演習「キーン・ソード27」に参加する米軍人の業務時間外の行動について、防衛省は、従来から公務外の外出を必要最低限とするよう部隊レベルで米側に申入れてきたと説明した。米海兵隊員の強盗殺人容疑での緊急逮捕を踏まえ、様々なレベルから改めて申入れを行っている。防衛省は、国民への丁寧な説明と、地元の安心感・信頼・安全の確保に向けた努力を続けるとしている。
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要点
- 質疑では、10月末に始まる日米共同統合演習「キーン・ソード27」が取り上げられた。
- 防衛省は米側に、公務外の外出を必要最低限とするよう従来から申入れてきた。
- 米海兵隊員の強盗殺人容疑での緊急逮捕を受け、様々なレベルから改めて申入れを行っている。
- 防衛省は、国民への説明を重ね、地元の安心感・信頼・安全を確保する努力を続けるとしている。
概要
防衛省報道官会見の質疑応答で、演習期間中に来訪する米軍人の業務時間外の行動に関する報道について質問があった。
質問では、一部地域で来訪する米軍人が業務時間外に自由に行動できるとの報道があるとして、事実関係が尋ねられた。報道官はその報道を承知していると答えた。
影響
防衛省は、地元の安心感・信頼・安全を確保するため、あらゆる努力を継続する考えを示した。また、演習の実施には様々な意見があるとし、国民に一つ一つ丁寧に説明を積み重ねることが重要だと述べた。
詳細
防衛省は従来から米側に対し、訓練・演習期間中の公務外の外出を必要最低限とするよう、部隊レベルで申入れを実施してきたと説明した。
今回の対応の背景として、米海兵隊の隊員が強盗殺人の容疑で緊急逮捕されたことが挙げられた。
この逮捕を踏まえ、防衛省は様々なレベルから米側へ改めて申入れを行っているところだとした。申入れの対象は訓練・演習期間中の公務外の外出で、抑制を求める内容である。