日米合同委員会合意について
概要
防衛省は令和8年10月22日、日米合同委員会が2件に合意したと発表した。案件は、沖縄県宜野湾市のFAC6044キャンプ瑞慶覧での施設整備事業と、宮崎県えびの市のFAC5123大矢野原・霧島演習場の一部土地の返還および代替土地の提供。後者は約1,700㎡を返還し、約1,700㎡を提供する。
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要点
- 令和8年10月22日、日米合同委員会は2件に合意した。
- 合意の1件は、キャンプ瑞慶覧での施設整備事業の実施。
- もう1件は、大矢野原・霧島演習場の一部土地の返還と代替土地の提供。
概要
防衛省は、日米合同委員会で合意した2件について公表し、詳細を合意事案概要として示した。
詳細
キャンプ瑞慶覧の案件は、平成25年4月発表の「沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画」に基づき、嘉手納以南の土地返還に必要な移設のため、同施設で施設整備を実施するもの。所在地は沖縄県宜野湾市。整備対象に給油施設、附帯施設、事務所等、ユーティリティ等を含み、解体も記載されている。附帯施設は3棟計約160㎡、事務所は1棟、発電機室等は2棟とされる。
大矢野原・霧島演習場の一部土地は、日米地位協定第2条第4項(b)の適用がある施設・区域として提供されている。陸上自衛隊が施設整備を行うため、日米合同委員会の承認を得て当該土地を返還し、代替土地を提供する。所在地は宮崎県えびの市。