予算・決算 令和8年熊本地震に係る被災者の生活となりわい支援のためのパッケージに基づく予備費使用について(PDF:77KB)

|財務省|元記事

概要

「令和8年熊本地震に係る被災者の生活となりわい支援のためのパッケージ」に基づき、被災者の生活・なりわいの再建、災害復旧等に予備費1,478億円を使用する内容が示されている。生活の再建には避難生活環境の改善や住まいの確保、災害廃棄物の処理、自衛隊の活動等を含み、なりわいの再建では被災事業者、農林漁業者、観光関連産業を支援する。さらに公共施設、エネルギーインフラ、医療・社会福祉施設等の復旧に充てる。

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要点

  • 被災者の生活となりわい支援のため、予備費を使用する。
  • 支援は生活の再建、なりわいの再建、災害復旧等で構成される。
  • 予備費の使用額は合計1,478億円である。

概要

本資料は、「令和8年熊本地震に係る被災者の生活となりわい支援のためのパッケージ」に基づく予備費使用について、その内容を示している。

使用内容は、生活の再建、なりわいの再建、災害復旧等の三つの区分に整理されている。生活と事業の再建に加え、公共施設などの復旧も対象とする構成である。

詳細

【生活の再建】避難生活環境の改善、住まいの確保等に365億円、災害廃棄物の処理に381億円、自衛隊の活動等に20億円を使用する。

【なりわいの再建】被災事業者等の支援に74億円、農林漁業者の支援に148億円、観光関連産業の復興に向けた支援に157億円を充てる。

【災害復旧等】公共土木施設、公共施設等の復旧等に305億円、エネルギーインフラ(SS等)の復旧に10億円、医療・社会福祉施設等の復旧に16億円を使用する。

計数はそれぞれ四捨五入によっているため、合計とは一致しない場合がある。また、「エネルギーインフラ(SS等)の復旧」には、エネルギー対策特別会計の予備費10億円を使用する。

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