建設総合統計(令和8年7月分)

概要

国土交通省は、国内の建設活動を出来高ベースで把握するための加工統計である建設総合統計について、令和8年(2026年)7月分を政府統計の総合窓口「e-Stat」に公表した。統計は、建築着工統計調査と建設工事受注動態統計調査の工事費額を基に、工事の進捗に合わせた月次の出来高へ展開して推計する。毎年6月には直前の3月分から過去3カ年分を遡及改定し、基礎統計等の品質改善に対応して追加改定する場合もある。今回の公表値は今後変わり得る。

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要点

  • 建設総合統計の令和8年7月分をe-Statに公表。
  • 建設活動を出来高ベースで把握する加工統計。
  • 毎年6月に、直前の3月分から過去3カ年分を遡及改定する。
  • 今回公表する値は今後変わり得る。

概要

建設総合統計は、国内の建設活動を工事の出来高ベースで把握することを目的とした加工統計である。建築着工統計調査と建設工事受注動態統計調査から得られる工事費額を基礎に、着工ベースの金額を工事の進捗に合わせた月次の出来高へ展開し、月ごとの建設工事出来高を推計している。

令和8年(2026年)7月分は、政府統計の総合窓口「e-Stat」に公表された。

影響

今回公表する値は、算出に用いる基礎統計等の品質改善への対応や、直近の補正率の利用による遡及改定などにより、今後変わり得る。利用時には「利用上の注意及び新旧情報」を参照し、ご留意ください。

詳細

統計の算出では、工事費額を着工ベースの金額としてとらえ、工事の進捗に応じて月次の出来高へ展開する。毎年6月(4月分公表時)には、確定した建設投資額の実績値から算出される直近の補正率を用いて、直前の3月分から過去3カ年分を遡及改定する。さらに、基礎統計等の品質改善に対応して遡及改定する場合がある。

公表先は政府統計の総合窓口「e-Stat」で、添付資料として記者発表資料と概要が示されている。

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