一般職業紹介状況(令和8年7月分)について

概要

厚生労働省が公表した令和8年7月分の一般職業紹介状況。季節調整値の有効求人倍率は1.18倍で前月と同水準、新規求人倍率は2.10倍で0.06ポイント低下、正社員有効求人倍率は1.00倍で同水準だった。新規求人は前年同月比0.8%減となり、産業別や都道府県別の数値にも差がみられた。

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要点

  • 有効求人倍率は1.18倍で、前月と同水準。
  • 新規求人倍率は2.10倍で、前月から0.06ポイント低下。
  • 正社員有効求人倍率は1.00倍で、前月と同水準。
  • 新規求人は前年同月比0.8%減。

概要

厚生労働省は、公共職業安定所(ハローワーク)の求人、求職、就職状況を取りまとめ、求人倍率などを「一般職業紹介状況」として毎月公表している。令和8年7月分は、求人倍率の推移、求人の増減、産業別・都道府県別の状況を示す。

詳細

季節調整値では、有効求人は前月比0.1%減、有効求職者は0.6%増。原数値の新規求人は前年同月比0.8%減だった。産業別では製造業6.8%増、サービス業(他に分類されないもの)5.6%増、医療・福祉1.3%増の一方、宿泊業・飲食サービス業10.7%減、卸売業・小売業7.3%減、生活関連サービス業・娯楽業6.5%減となった。

月別数値は季節調整値で、令和7年12月以前は令和8年1月分公表時に新季節指数で改定された。正社員有効求人倍率は、正社員の月間有効求人数をパートタイムを除く常用の月間有効求職者数で除して算出する。この求職者数には派遣労働者や契約社員を希望する者も含まれるため、厳密な意味での正社員有効求人倍率より低い値となる。産業分類は令和5年7月改定の日本標準産業分類に基づく。令和3年9月以降はオンライン求職登録者や、オンライン求人への直接応募による就職件数などを含む。

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