建設総合統計の令和8年(2026年)6月分をe-Statに公表
概要
建設総合統計の令和8年(2026年)6月分が、政府統計の総合窓口「e-Stat」に公表された。建築着工統計調査と建設工事受注動態統計調査の工事費額を基に、工事の進捗に応じた月次の出来高を推計する加工統計である。毎年6月には、直前の3月分から過去3カ年分を遡及改定するほか、基礎統計等の品質改善に対応して改定する場合があり、今回の公表値も今後変わり得る。
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要点
- 建設総合統計は、国内の建設活動を出来高ベースで把握する加工統計である。
- 令和8年(2026年)6月分がe-Statに公表された。
- 公表値は、遡及改定や品質改善への対応により今後変わり得る。
概要
建設総合統計は、国内の建設活動を出来高ベースで把握することを目的とした加工統計である。建築着工統計調査及び建設工事受注動態統計調査から得られる工事費額を着工ベースの金額として扱い、工事の進捗に合わせて月次の出来高へ展開し、月ごとの建設工事出来高を推計している。
影響
今回公表する値は、基礎統計等の品質改善への対応や遡及改定により、今後変わり得る。利用時には「利用上の注意及び新旧情報」を参照する必要がある。
詳細
令和8年(2026年)6月分は、政府統計の総合窓口「e-Stat」に公表された。
毎年6月(4月分公表時)には、確定した建設投資額の実績値から算出される直近の補正率を用い、直前の3月分から過去3カ年分を遡及改定している。さらに、算出に用いる基礎統計等の品質改善に対応して遡及改定する場合もある。
公表資料として、記者発表資料と概要がPDF形式で添付されている。