日米合同委員会合意について

|防衛省|元記事

概要

防衛省は、共同演習「ヤマサクラ91」の実施に向け、日米地位協定に基づき、北海道、埼玉県・東京都、香川県、熊本県の自衛隊施設・区域の一部を限定使用することについて、日米合同委員会が令和8年7月16日に承認したと発表した。対象は旭川近文台演習場、東千歳駐屯地、朝霞駐屯地、善通寺駐屯地、健軍駐屯地、北熊本駐屯地である。

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要点

  • 共同演習「ヤマサクラ91」に向け、自衛隊施設の一部限定使用が承認された。
  • 対象は北海道、埼玉・東京、香川、熊本の施設・区域である。
  • 使用期間は施設ごとに令和8年8月8日から9月18日までの間に設定された。

概要

防衛省は、日米合同委員会で、自衛隊駐屯地などの追加財産を限定使用する合意が成立したと公表した。承認日は令和8年7月16日である。

各合意は、日米地位協定第2条第4項(b)の適用ある施設及び区域として、共同演習のため施設の一部を限定使用する枠組みを定める。

詳細

旭川近文台演習場・東千歳駐屯地(北海道旭川市・千歳市)は、土地約1,900㎡・約107,000㎡、建物1棟約290㎡・4棟約1,100㎡を限定使用する。期間は旭川が8月15日〜9月15日、東千歳が8月10日〜9月18日。

朝霞駐屯地(埼玉県朝霞市・新座市・和光市、東京都練馬区)は、土地約21,000㎡、建物10棟約12,000㎡を8月8日〜9月18日に使用する。

善通寺駐屯地(香川県善通寺市)は、土地約3,100㎡、建物7棟約4,000㎡を8月17日〜9月14日に使用する。

健軍駐屯地(熊本市)は土地約12,000㎡、建物7棟約4,600㎡、北熊本駐屯地は土地約4,100㎡、建物3棟約5,700㎡を、いずれも8月29日〜9月10日に使用する。対象には各施設の土地・建物、定着物及び設置物を含む工作物一式、関連備品が含まれる。

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