第5回アジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)での炭素市場構築に関する国際会合

概要

経済産業省と環境省は、AZECパートナー国の関係省庁・機関や民間企業等が参加する第5回AZEC・DCM国際会合を日本・広島で開催しました。会合では、AZECパートナー国における炭素市場の構築に向け、JCMの活用等を議論しました。同会合は、2024年10月の第2回AZEC首脳会合で採択された「今後10年のためのアクションプラン」に基づき、2025年5月に立ち上げられた政策実務者間の対話です。

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要点

  • 経済産業省と環境省が第5回AZEC・DCM国際会合を共催しました。
  • AZECパートナー国の炭素市場構築とJCM活用等について議論しました。
  • 会合は「今後10年のためのアクションプラン」に基づく政策実務者間の対話として設けられました。

概要

AZEC・DCM国際会合は、サプライチェーン全体にわたる温室効果ガス排出の可視化を通じた産業の競争力向上と、十全性(質)の高い炭素市場の推進を議論するため、2025年5月に立ち上げられました。2024年10月の第2回AZEC首脳会合で採択された「今後10年のためのアクションプラン」に明記された事項を扱います。

これまで4回の会合を開催し、炭素市場の発展に向けて議論を深めてきました。

詳細

第5回会合は、日本・広島で、経済産業省・環境省の主催により開催されました。AZECパートナー国の気候変動・エネルギー関係省庁、関係機関、民間企業等が参加しました。

日本政府からは、経済産業省の菅野将史国際資源エネルギー戦略調整官、環境省の小川眞佐子特別国際交渉官、農林水産省の萩原英樹大臣官房参事官が参加しました。

議題は、開会プレナリー、カーボンプライシングの現状と取組、パリ協定第6条に沿った炭素クレジット方法論の実践と先進事例、海外投資促進に向けた国内法制度、新たなアプローチの開発、AZECパートナー諸国間の地域協力、総括で構成されました。

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