チーム印旛沼による緊急排水等オペレーションについて~1週間程度を目途に、関係機関と連携し、3本柱の対策を実施~
概要
台風第25号で印旛沼などの堤防が決壊し、広範囲かつ長期的な浸水被害が発生したことを受け、千葉県、水資源機構、関東地方整備局が「チーム印旛沼」を結成。印旛沼の水位低下、堤防の応急復旧、浸水箇所の緊急排水を進め、台風第26号の接近を考慮して1週間程度での完了を目指す。
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要点
- 千葉県、水資源機構、関東地方整備局が「チーム印旛沼」を結成。
- 対策は、印旛沼の水位低下、堤防の応急復旧、浸水箇所の緊急排水の3本柱。
- 台風第26号の接近を考慮し、1週間程度を目途に完了を目指す。
概要
台風第25号により印旛沼などの堤防が決壊し、広範囲かつ長期的な浸水被害が発生した。これを受け、関係機関が「印旛沼周辺における緊急排水等オペレーション」を実施する。
オペレーションを着実かつ迅速に進めるため、千葉県、(独)水資源機構、関東地方整備局の3者で「チーム印旛沼」を結成し、会議等を通じて連携を強化する。
影響
堤防の応急復旧は、今後の雨で水位が再上昇した場合に、決壊箇所から再び氾濫することを防ぐ目的で進める。
排水ポンプ車を増強し、堤防決壊による氾濫水をいち早く排水する。
詳細
排水ポンプを最大限稼働させ、9月25日7時時点で約3.0mの水位を一両日中に平常時の2.3mまで下げ、その後も可能な限り低下させる予定。
決壊した堤防の応急復旧は、印旛沼等の3地区4か所を対象とする。現地の施工方法に技術的支援を行い、早期復旧を推進する。
千葉県内で現在稼働している排水ポンプ車に加え、今後は30台まで増強して緊急排水を実施する。