病院の耐震改修状況調査の結果
概要
令和7年における病院の耐震改修状況調査の結果が公表された。病院全体の耐震化率は82.1%(6,596病院/8,030病院)で、令和5年調査の80.5%から上昇した。災害拠点病院及び救命救急センターは97.2%(761病院/783病院)で、令和5年調査の96.0%から上昇した。全病院と災害拠点病院及び救命救急センターの回答率はいずれも100%で、病院全体の耐震化率80.0%という目標は令和5年度に達成した。
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要点
- 令和7年における病院の耐震改修状況調査の結果を取りまとめ、公表した。
- 災害拠点病院及び救命救急センターの耐震化率は97.2%だった。
- 調査対象となった全病院と主要な対象医療機関から回答を得た。
概要
「病院の耐震改修状況調査の結果」は、令和7年における病院の耐震改修状況調査の結果を取りまとめ、公表するもの。調査結果は、令和7年10月に各都道府県に対して行った調査に基づき、病院の耐震化の状況をまとめている。
令和7年調査の耐震化率は、病院全体が82.1%、災害拠点病院及び救命救急センターが97.2%。令和5年調査の80.5%、96.0%からそれぞれ上昇した。
影響
病院全体の耐震化率80.0%という目標は、令和5年度に達成された。
詳細
病院全体では、8,030病院のうち6,596病院が耐震化され、耐震化率は82.1%であった。
地震発生時の医療拠点となる災害拠点病院及び救命救急センターでは、783病院のうち761病院が耐震化され、耐震化率は97.2%であった。
回答率は、全病院で100.0%(8,030病院/8,030病院)、災害拠点病院及び救命救急センターで100%(783病院/783病院)であった。
耐震化に関する目標は、「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策」(平成30年12月14日閣議決定)において、令和2年度までに病院全体の耐震化率を80.0%とするものとして定められた。