「森業」に取り組む個人・企業・自治体・NPO等を顕彰する「森業アワード」

概要

林野庁は、森林の社会経済的価値や環境価値を活かす「森業」の取組を顕彰・発信する「森業アワード」を創設し、令和8年7月7日から8月28日17時まで全国から応募を受け付ける。外部有識者が審査し、グランプリ1件と準グランプリを応募総数の1割以内で選定する。受賞者は10月上旬頃に公表し、全応募者を「グリーンパートナー」として登録・公表する予定。

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要点

  • 林野庁が「森業アワード」を創設した。
  • 全国各地の「森業」に即した取組を募集する。
  • グランプリは1件、準グランプリは応募総数の1割以内で選定する。
  • 全応募者を「グリーンパートナー」として登録・公表する。

概要

林野庁は、森林浴やトレイルライドなどの森林空間利用、林業体験や企業研修の場の提供、J-クレジットや未利用資源の活用など、森林の社会経済的価値や環境価値を活かす取組を「森業」と位置付けている。

森業アワードは、森業に取り組む個人・企業・自治体・NPO等を顕彰・発信し、国民の理解を深め、さらなる取組拡大につなげるために創設された。

影響

林野庁は、顕彰と発信を通じて森業に対する国民の理解を深め、さらなる森業の取組拡大につなげるとしている。

森業の取組により、関係人口の創出・拡大、ウェルビーイングの向上、森林経営における収入源の多角化が期待されている。

詳細

募集対象は、森業のコンセプトに即した取組で、個人、企業、自治体、NPO等が応募できる。募集内容と応募資格の詳細は、募集フライヤーと森業アワード実施要領を参照する。

審査基準に基づき、外部有識者による審査委員会が審査する。グランプリは農林水産大臣賞、準グランプリは林野庁長官賞とする。

全応募者は、森業を通じた山村振興や適切な森林整備等に貢献する者として「グリーンパートナー」に登録・公表され、取組のPRにグリーンパートナーマークを活用できる。応募様式等の情報は、許諾を得て二次利用される場合があり、虚偽申請、実施要領・法令・公序良俗違反などでは応募、表彰、登録が取り消される場合がある。

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