NATO事務総長とインド太平洋パートナーの会合

|防衛省|元記事

概要

2026年7月7日、トルコ・アンカラで、小泉進次郎防衛大臣は茂木俊充外務大臣とともに、マルク・ルッテNATO事務総長およびインド太平洋パートナー(IP4:日本、豪州、ニュージーランド、韓国)の会合に出席した。国際情勢について意見交換し、防衛産業協力、サイバー、戦略的コミュニケーション、テクノロジー分野で具体的な協力を重ね、連携を強化することで一致した。

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要点

  • 小泉進次郎防衛大臣は、NATO事務総長とIP4各国の出席者による会合に出席した。
  • 小泉大臣は、インド太平洋と欧州大西洋の安全保障は一体不可分であり、NATOとIP4の連携が必要だと述べた。
  • NATOとIP4は、防衛産業協力、サイバー、戦略的コミュニケーション、テクノロジー分野で連携を強化することで一致した。

概要

2026年7月7日、NATO首脳会合に合わせてトルコ・アンカラを訪問中の小泉進次郎防衛大臣は、茂木俊充外務大臣とともに、マルク・ルッテNATO事務総長およびIP4の会合に出席した。

IP4は日本、豪州、ニュージーランド、韓国で構成され、会合には韓国から大統領と国防部長官、豪州とニュージーランドから国防関係閣僚が出席した。

ルッテ事務総長はIP4との関係強化の意向を示し、小泉大臣は両地域の安全保障の不可分性と連携の必要性を述べた。

影響

NATOとIP4は、防衛産業協力、サイバー、戦略的コミュニケーション、テクノロジーの具体的協力を重ね、連携を強化していくことで一致した。

ルッテ事務総長は、日本を含むIP4各国によるウクライナ支援に改めて謝意を表明した。

詳細

出席者は、ロシアによるウクライナ侵略、中国をめぐる諸課題、北朝鮮への対応を始めとするインド太平洋情勢、イラン情勢を含む国際情勢について率直に意見交換した。

会合は現地時間午後3時40分(日本時間午後9時40分)から約30分間行われた。NATOからルッテ事務総長、韓国から李在明大統領と安圭伯国防部長官、豪州からパット・コンロイ国防産業大臣兼太平洋島嶼国担当大臣、ニュージーランドからクリス・ペンク国防大臣が出席した。

具体的な協力分野として、防衛産業協力、サイバー、戦略的コミュニケーション、テクノロジーが挙げられた。

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