レポート一覧

総務省

「宿泊税」の新設

総務省が各地方団体から協議のあった法定外目的税としての宿泊税の新設について同意したことを発表したものです。 令和7年7月22日付けで、総務省は10の地方自治体から協議のあった宿泊税の新設について同意しました。対象となる自治体は、北海道の旭川市、帯広市、函館市、富良野市、音更町、占冠村、青森県の弘前市、岐阜県の岐阜市、三重県の鳥羽市、熊本県の熊本市です。 宿泊税導入の背景...

金融庁

NGFS(気候変動リスク等に係る金融当局ネットワーク)による「移行計画の目標設定に関する文書」の公表について

金融庁が、NGFS(気候変動リスク等に係る金融当局ネットワーク)による移行計画に関する2つの重要文書の公表について発表したものです。 NGFSは2025年7月16日に、「移行計画の目標設定に関する文書」(Note on Target setting and Transition plans)と「シナリオ分析と移行計画の相互作用に関する文書」(Note on the Interactions...

総務省統計局

非正規雇用の雇用形態別に見た正規化傾向について:共同研究リサーチペーパー第64号

総務省統計研究研修所が発表した共同研究リサーチペーパー第64号について、非正規雇用から正規雇用への転職(正規化)傾向を雇用形態別に分析した研究成果を紹介したものです。 本研究は、就業構造基本調査の個票データを用いたプロビット分析により、非正規雇用から正規雇用への転職について、雇用形態による転職しやすさの差異とその長期的・固定的性質を検証しています。 研究の背景...

経済産業省

飲食関連産業の動向(FBI 2024年)~2024年のフード・ビジネス・インデックスは、指数値96.3、前年比0.3%と3年連続の上昇。

経済産業省の最新統計によると、2024年のフード・ビジネス・インデックス(FBI)は指数値96.3、前年比0.3%上昇し、3年連続の上昇を記録した。FBIは、食料品工業、食料品流通業、飲食店・飲食サービス業の3つの飲食関連産業について、価格変化の影響を除いた実質指数で把握し、それらを加重平均して飲食料品関連産業全体の活況度合いを示す経済指標である。2024年の上昇は主に「飲食店、飲食サービス業」の...

日本銀行

金融安定理事会による「気候変動に伴う金融リスクに対処するためのFSBロードマップ:2025年アップデート」の公表について

日本銀行の最新発表によると、金融安定理事会(FSB)は2025年7月14日、「気候変動に伴う金融リスクに対処するためのFSBロードマップ:2025年アップデート」を公表した。本文書は、2021年7月に公表されたロードマップの進捗状況を報告し、FSBの中期的アプローチの概要を示している。主要な進展として、企業レベルの開示では、2023年に国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)が公表した基準の採用...

日本銀行

FSBレポ統計の日本分集計結果(2025年6月)

日本銀行の最新発表によると、2025年6月のFSBレポ統計の日本分集計結果が2025年7月22日に公表された。FSBレポ統計は、金融安定理事会(FSB)が2015年11月に提言した国際基準に基づき、日本に所在する金融機関のレポ取引動向を取りまとめた月次統計である。対象は外国金融機関の在日拠点を含む日本の主要金融機関約50社で、レポ取引金額の上位先が選定されている。レポ取引には、債券を担保とした資金...