「インフラ管理DXガイドライン Ver1.0(案)」パブリックコメントの募集を開始しました
概要
経済産業省、NEDO及びIPAのデジタル&AIシステムズ・デザインセンター(DADC)は、「デジタルライフライン全国総合整備計画」に基づく先行プロジェクト「インフラ管理DX」で、公益事業者とデータ整備機関の連携に向けたガイドライン案を取りまとめました。対象は関連文書5点で、意見募集期間は2026年10月15日から11月16日までです。意見は募集フォームから提出でき、個別回答は行われません。提出意見は氏名等を除き公開される可能性があり、意見は今後の資料改訂の参考とされます。
要点
- 意見募集の対象文書は5点。
- 募集期間は2026年10月15日から11月16日まで。
- 提出意見は個別回答されず、氏名等を除き公開される可能性がある。
概要
経済産業省、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)及び独立行政法人情報処理推進機構(IPA)のデジタル&AIシステムズ・デザインセンター(DADC)は、「デジタルライフライン全国総合整備計画」に基づき、人口減少下でもデジタルの恩恵を全国に届ける取組を推進しています。
先行的な取組として、ドローン航路、インフラ管理DX、自動運転サービス支援道、奥能登版デジタルライフラインの4プロジェクトを進めています。
「インフラ管理DXガイドライン Ver1.0(案)」は、電力、ガス、通信、上下水道等の公益事業者とデータ整備機関が連携し、業務効率化やサービス創出等を進めるために取りまとめられました。
影響
提出された意見は、今後の資料改訂の参考とされます。
詳細
ガイドラインは、データ整備の基本的な考え方や要件、公益事業者・データ整備機関・データ利用者間で取り決める事項、データ整備機関が遵守すべき事項を示します。2025年度NEDO事業の実証・検討成果として作成された素案に加筆・修正した資料です。
対象文書は、①「インフラ管理DXガイドライン 概要 Ver1.0(案)」、②「インフラ管理DXガイドライン インフラ設備データ整備要件定義書 Ver1.0(案)」、③同要件定義書の附属書C「標準フォーマット仕様書(2025年度NEDO実証版)」、④「インフラ管理DXガイドライン インフラ管理DXモデル規約 Ver1.0(案)」、⑤「インフラ管理DXガイドライン データ整備機関運営規則 Ver1.0(案)」の5点です。
意見は募集フォームに入力して提出します。フォームには外部サービスWEBCASが使われています。個人を識別できる記述や、個人・法人等の財産権を害するおそれがあると判断された箇所は公表時に伏せられます。氏名や連絡先等は適正に管理され、意見公募に関する連絡・確認にのみ利用されます。