IAEAの枠組みの下での追加的モニタリングの一環として、東京電力福島第一原子力発電所構内において、海水希釈後のALPS処理水の採取が行われました

概要

IAEAの枠組みによる追加的モニタリングとして、IAEA関係者と第三国分析機関の専門家が来日し、東京電力福島第一原子力発電所構内で海水希釈後のALPS処理水を採取した。2024年9月に日本とIAEAが実施に一致したことを受け、2024年10月以降12回目として実施。経済産業省は今後もIAEAと連携して透明性高く情報提供し、海洋放出の安全性への国内外の理解醸成に努めるとしている。

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要点

  • 今回の採取は、2024年10月以降に実施された追加的モニタリングの第12回。
  • 福島第一原子力発電所構内で、海水希釈後のALPS処理水を採取した。
  • 経済産業省は、IAEAと連携した情報提供と、海洋放出の安全性への理解醸成に努めるとしている。

概要

2024年9月、日本とIAEAは、IAEAの枠組みの下で追加的モニタリングを実施することで一致した。

詳細

採取にはIAEA関係者、中国、韓国、ロシア連邦、スイス連邦の分析機関の専門家と東京電力が参加した。経済産業省は、今後もIAEAと緊密に連携し、国際社会へ透明性高く情報提供するとともに、ALPS処理水の海洋放出の安全性について国内外の理解を一層醸成することに努めるとしている。

参考実績は第1回から第12回まで。海水の採水は第1回(2024年10月15日)、第2回(2025年2月19日)、第5回(2025年9月9日)、第7回(2026年2月4日)、第9回(2026年6月24日)。水産物の選定は第2回(2025年2月20日)、第5回(2025年9月10日)、第7回(2026年2月5日)、第9回(2026年6月25日)。海水希釈前のALPS処理水の採水は第2回(2025年2月21日)、第4回(2025年6月17日)、第8回(2026年5月29日)、第11回(2026年9月11日)。海水希釈後・海洋放出前のALPS処理水の採水は第3回(2025年4月15日)、第6回(2025年12月5日)、第10回(2026年7月9日)、第12回(2026年10月7日)。

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