令和8年度全国優良経営体表彰受賞者の発表について
概要
農林水産省と全国担い手育成総合支援協議会は、令和8年度全国優良経営体表彰の受賞者38経営体を決定した。農林水産大臣賞は9経営体、経営局長賞は11経営体、協議会会長賞は18経営体。表彰は昭和61年から実施され、経営改善、技術革新、付加価値創造、地域創生、働き方改革、担い手づくりの各部門から受賞者が選ばれた。
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要点
- 令和8年度の受賞者は38経営体。
- 大臣賞9、経営局長賞11、協議会会長賞18経営体。
- 表彰は昭和61年から続く。
概要
農林水産省と全国担い手育成総合支援協議会は、意欲と能力のある農業者の一層の経営発展を図るため、経営改善や地域農業の振興・活性化に優れた功績を挙げた農業者を表彰している。
両者は令和8年度の受賞者38経営体を決定した。
影響
能登ワイン株式会社は、能登半島地震で甚大な被害を受けた後、早期に事業を再開した。地域ワイナリーや関係機関と連携して復旧・復興を牽引し、地域の雇用や賑わいの創出に寄与した。
詳細
表彰部門は、経営改善(個人・法人経営体)、技術革新、付加価値創造、地域創生、働き方改革、担い手づくり。大臣賞の経営改善部門(法人経営体)は農事組合法人グリーンティ土山、株式会社TAGOSAKU、有限会社上室製茶が受賞し、茶工場の整備、卸売業者との営業交渉、高温耐性品種への転換、てん茶生産や有機栽培の導入などに取り組んだ。
部門別の大臣賞・経営局長賞・会長賞の順の受賞数は、経営改善(個人)1・2・2、経営改善(法人)3・3・7、技術革新1・1・1、付加価値創造1・2・2、地域創生1・2・5経営体。働き方改革は該当なし・1・該当なし、担い手づくりは2・該当なし・1。
対象となる取組は、経営規模の拡大や合理化、生産性向上につながる技術導入、農産物の付加価値向上、地域資源を生かした生産・加工・販売、人に優しい職場環境づくり、次世代の担い手育成など。