令和8年度「船員安全・労働環境取組大賞(SSS 大賞)」決定!
概要
海事局は、船員の安全や労働環境の向上に係る優れた取組を表彰する「船員安全・労働環境取組大賞」について、本年度の受賞者を公表した。トリプルエス大賞選考委員会の審査により、4件(大賞1件、特別賞3件)が選定された。受賞者には海事局長表彰が行われ、表彰授与式は令和8年9月9日に国土交通省海事局長室で開催される。
要点
- 本年度は4件(大賞1件、特別賞3件)が選定された。
- 大賞には、東亜建設工業株式会社、東亜海運産業株式会社、信幸建設株式会社の取組が選ばれた。
- 特別賞は、株式会社辰巳商会・玄海汽船株式会社、津軽海峡フェリー株式会社、株式会社西村組の3件。
概要
令和8年9月1日、海事局は、船員の安全や労働環境の向上に係る優れた取組を表彰する制度について、本年度の受賞者を公表した。8月のトリプルエス大賞選考委員会で審査が行われ、4件が選定された。
「船員安全・労働環境取組大賞」は、第12次船員災害防止基本計画における取組の一環として実施され、略称は「SSS(トリプルエス)大賞」(Award for Safety and Smart Environment for Seafarers)である。
影響
海事局は、この表彰を通じて受賞した取組の普及啓発と活用促進を図っている。
詳細
「船員安全・労働環境取組大賞」では、東亜建設工業株式会社、東亜海運産業株式会社、信幸建設株式会社の「作業船員の水中転落を検知し、救助初動を支援『広域通信型 落水者救援支援システム』」が受賞した。
「船員安全・労働環境取組特別賞」では、株式会社辰巳商会・玄海汽船株式会社の「実践型練習船 ケミカルタンカー『新玄海』の就航」、津軽海峡フェリー株式会社のAI・DXを活用したISM連動型ヒヤリハット情報管理システムによる取組、株式会社西村組の「“作業船”から“海上防災拠点”へ― 船員の命と地域を守る備蓄体制の構築」が選ばれた。
表彰授与式は、国土交通省海事局長室(千代田区霞が関2-3-1 中央合同庁舎3号館9階)で行われ、海事局長より表彰状が授与される。全体取材及びカメラ撮りが可能とされている。
取材を希望する場合は、令和8年9月7日(月)17時までに、指定のメールアドレス宛てに連絡する必要がある。