財政資金対民間収支(令和8年7月中実績)の概要
概要
財務省は、令和8年7月中の財政資金対民間収支について、受入、支払、収支および国債等を前年同月と比較して公表した。受入小計は166,477億円、支払小計は120,734億円、調整項目を含む総計は102,890億円となった。国債(1年超)は1日、3日、8日、9日、10日、15日、17日、23日、29日に発行された。
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要点
- 受入小計は前年同月を15,494億円上回った。
- 支払小計は前年同月比3,996億円増となった。
- 国庫短期証券等は△42,150億円となった。
- 調整項目を含む総計は前年同月比22,719億円減となった。
概要
「財政資金対民間収支(令和8年7月中実績)の概要」は、令和8年7月中実績について、受入、支払、収支の区分ごとに実績、前年同月、前年同月比、備考を示す。
主な受入日は、消費税、法人税等の租税および保険料が2日、源泉所得税が14日だった。国債(1年超)は1日、3日、8日、9日、10日、15日、17日、23日、29日に発行された。
詳細
受入は、一般会計が105,269億円(うち租税93,597億円)、特別会計等が61,208億円だった。特別会計等では、財政投融資が4,685億円、外国為替資金が6,850億円、保険が47,196億円、その他が2,477億円となった。
支払は、一般会計が77,023億円、特別会計等が43,711億円だった。一般会計の内訳には租税31,901億円、社会保障費20,561億円、その他支払16,096億円が含まれる。社会保障費の備考には後期高齢者医療給付費等負担金の支払等が記載された。
収支では、一般会計は28,246億円、特別会計等は17,497億円だった。国債等の備考には国債発行11.6兆円、償還△1.6兆円が、国庫短期証券等の備考には発行21.4兆円、償還△25.3兆円が示された。調整項目は△1,182億円だった。