航空輸送統計速報(令和8年8月分)
概要
国土交通省の「航空輸送統計速報(令和8年8月分)」は、国内定期航空と国際航空の旅客・貨物輸送量、前年同月比および利用率を公表した。旅客輸送量は国内・国際とも前年同月を下回った。貨物は国内で各指標が減少し、国際ではトンベースが減少、トンキロベースが増加した。
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要点
- 国内定期航空、国際航空とも旅客輸送は前年同月比で減少した。
- 貨物輸送は国内で減少し、国際ではトンベースの減少とトンキロベースの増加が併存した。
- 国内・国際の座席利用率と重量利用率も示されている。
概要
国土交通省の「航空輸送統計速報(令和8年8月分)」は、令和8年8月分の国内定期航空と国際航空について、旅客・貨物の輸送実績を掲載している。
詳細
国内定期航空は、旅客10,536千人・9,995,637千人キロ、貨物51,165トン(超過手荷物・郵便物を含む場合60,439トン)・55,756千トンキロ(同65,830千トンキロ)。旅客は人ベース3.3%減、人キロベース4.1%減、座席利用率86.0%。貨物はトンベース2.0%減(同1.9%減)、トンキロベース1.1%減(同1.2%減)、重量利用率59.2%だった。実績にはコミューター航空輸送を含む。
国際航空は、旅客1,947千人・9,472,716千人キロ、貨物135,463トン(超過手荷物・郵便物を含む場合139,890トン)・766,432千トンキロ(同782,124千トンキロ)。旅客は人ベース3.5%減、人キロベース3.7%減、座席利用率82.6%。貨物はトンベース1.3%減(同1.4%減)、トンキロベース0.4%増(同0.1%増)、重量利用率70.4%だった。
貨物の括弧内は超過手荷物・郵便物を含む数値。速報の統計数値を転載する場合は、「航空輸送統計速報」による旨を明記するよう求めている。