令和8年熊本地震による被害を踏まえた煙突に関する調査結果を公表します
概要
令和8年熊本地震で煙突が倒壊した被害を踏まえ、高さ60mを超える鉄筋コンクリート造の煙突を調査した結果、全国444本のうち180本(約4割)で損傷・劣化が確認されました。関係省庁は所有事業所等に応急補修を要請し、取組状況をフォローアップする予定です。国土交通省と特定行政庁も調査結果や補修方法を周知し、実施状況の把握や相談対応、必要な指導を進めます。
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要点
- 調査した煙突の約4割で損傷・劣化が確認されました。
- 損傷・劣化が確認された煙突には応急補修の取組が要請されています。
- 所管省庁等は取組状況をフォローアップする予定です。
概要
令和8年熊本地震で煙突が倒壊する被害が生じたことを踏まえ、国土交通省は関係省庁を通じて全国の事業所等に調査を依頼しました。対象は高さ60mを超える鉄筋コンクリート造の煙突です。
対象煙突444本のうち180本で損傷・劣化が確認されました。
影響
各事業の所管省庁等は、損傷・劣化が確認された煙突を所有する事業所等に応急的な補修の取組を要請等します。
所管省庁等は今後、取組状況をフォローアップする予定です。
詳細
調査対象には、廃棄物処理、製鉄、製紙、化学、セメント製造、電気、ガラス製造、製油、非鉄金属製錬、食品、医薬品、下水道、製塩等の事業所が含まれます。
国土交通省は特定行政庁に調査結果と損傷・劣化に対する応急補修方法を周知します。特定行政庁は事業者の取組状況を把握し、補修方法等の相談に応じ、必要な対応を指導するなどの対応を進めます。