「グローバルサウス未来志向型共創等事業」のプログレスレポートを取りまとめました

概要

経済産業省は、2024年度から2025年度に支援した81か国464件のプロジェクトの進捗と成果をまとめた「日本・グローバルサウス共創プログレスレポート2026」を公表しました。地域・分野・ユースケース別の整理、全プロジェクトのカタログ、進捗が大きかった36件の事例、事業化に必要な要素を掲載しています。あわせて、令和7年度補正事業費補助金の二次公募日程を案内しています。

この要約はAIによって自動生成されたものです。内容の正確性については元記事をご確認ください。

要点

  • 経済産業省が「日本・グローバルサウス共創プログレスレポート2026」を公表した。
  • レポートは2024年度から2025年度に支援した81か国464件のプロジェクトを扱う。
  • 特に大きな進捗があった36件を具体的に紹介する。
  • 補助金の二次公募では、小規模実証・FS事業と大型実証事業の受付日程が示された。

概要

経済産業省は、成長が期待され経済安全保障上も重要とするグローバルサウスとの連携強化に向け、「グローバルサウス未来志向型共創等事業」を実施している。

本事業は2023年度から2025年度まで各年度1,500億円規模の予算を措置し、日本企業と現地パートナーによる共創プロジェクトを支援する。社会課題の解決や現地産業の成長と、日本企業の新市場獲得、サプライチェーン強靱化、イノベーション創出など双方の成長を目指す。

レポートは、支援中のプロジェクトの事業化・横展開と、新たな共創プロジェクトの創出につなげることを目的として公表された。

詳細

レポートでは対象プロジェクトを地域・分野・ユースケース別に整理し、本事業のポートフォリオを可視化する。

成果はグローバルサウス諸国の発展、首脳・閣僚外交への貢献、日本企業の成長などの観点から整理され、双方への効果を紹介する。全プロジェクトの一覧を地域別・ユースケース別の「カタログ」として掲載し、36件については進捗や双方への効果を定量指標や相手国関係者の声とともに説明する。

進展がみられる案件へのヒアリングから事業化に必要な要素を抽出し、事業化や横展開を目指す日本企業が今後の現地事業展開に活用できる実践的知見として示す。

補助金では、日本企業と現地企業が強みを活かすGX/DXなどの取組による社会課題解決の支援に加え、サプライチェーン強靱化や経済安全保障の確保に資する危機管理投資につながる実証事業などを支援する。

令和7年度補正補助金の二次公募は、小規模実証・FS事業を2026年10月2日12時に受付開始、10月23日12時に締め切る。大型実証事業(ASEAN地域・非ASEAN地域)は2026年12月14日12時に受付開始、2027年1月22日12時に締め切る予定である。

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