井林大臣会見要旨

概要

2月中旬に簗議員と当時の官房長が議員会館で面談した際の記録について、記者がメモや概要の有無を質問した。大臣は、内閣府の「行政文書の管理に関するガイドライン」を踏まえて記録作成の要否を判断しており、本件は作成を要しない場合に当たるため、記録自体が作成されていないと説明した。自治体名は忘れないよう記憶して帰ったとの報告を受けたとも述べ、今後も関係法令に則って判断するとした。記者は開示請求中であり、文書の存在について法に則った回答を求めた。

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要点

  • 大臣は、面談について記録自体が作成されていないと説明した。
  • 大臣によると、問い合わせを受けたのは2市町で、その自治体名は記憶して帰ったとの報告があった。
  • 記者は開示請求中だと述べ、文書の存在について法に則った回答を求めた。

概要

質疑の対象は、2月中旬に簗議員と当時の官房長が議員会館で面談した際の記録である。記者は、6日の記者レクで「細かなメモは作っていない」との趣旨の発言が3回ほど繰り返されたことを踏まえ、大まかな概要や道路名を含め、何らかの記録があったのか確認した。

大臣は、議員からの問合せについて、内閣府の「行政文書の管理に関するガイドライン」を踏まえ、記録の要否を判断し、必要に応じて作成していると説明した。本件は作成を要しない場合に当たるため記録は作成されておらず、「細かいメモはない」との説明も、何らかの記録が作成されたという意味ではないと報告を受けているとした。

詳細

大臣は、今後も関係法令に則って、記録の作成等について適切に判断すると述べた。

記者が、公式・非公式を問わずメモがなく、やりとりを記憶で行ったのか重ねて確認したのに対し、大臣は記録自体は作成されていないと繰り返した。道路の名称ではなく自治体名については、忘れないよう覚えて帰ったとの報告を受けたと説明した。

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