本年度の主要建設資材需要見通しはセメント、生コンクリート、普通鋼鋼材にて増加~令和8年度主要建設資材需要見通しを算出~
概要
国土交通省は令和8年度の主要建設資材需要見通しを算出した。5資材のうち、セメント、生コンクリート、普通鋼鋼材は前年度を上回り、木材は前年度比±0.0%、アスファルトは同▲2.6%の見通し。見通しは、建設投資見通しの建築・土木の投資見通し額(建築補修投資を除く)と、資材ごとの原単位を用いて推計する。
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要点
- 5資材のうち、セメント、生コンクリート、普通鋼鋼材の需要が前年度を上回る見通し。
- 令和8年度の推計対象は主要建設資材5資材。
- 見通しは、建設資材の安定確保と建設事業の円滑な実施を目的とする。
概要
国土交通省は令和8年度の「主要建設資材需要見通し」を算出した。年間需要量の見通しを公表し、建設資材の安定的な確保を図るとともに、建設事業を円滑に実施することが目的。
詳細
国内需要量は、「建設投資見通し」の建築・土木ごとの投資見通し額と、資材ごとの原単位(工事費100万円当たりの需要量)を用いて推計する。建築補修(改装・改修)投資は投資見通し額から除く。
推計では、セメント、生コンクリート、普通鋼鋼材の需要が前年度比で増加し、木材は横ばい、アスファルトは減少する見通し。