「公的要請に応える郵便局データ活用に関するアドバイザリーボード」の開催
概要
総務省は、郵便局が保有・取得するデータのうち、公的要請に応える活用について有識者の助言を得るため、令和8年10月から「公的要請に応える郵便局データ活用に関するアドバイザリーボード」を開催します。検討内容は、郵便分野ガイドラインの解説改訂、公的機関等へのデータ提供の具体的運用への助言、その他です。開催に至る背景として、総務省は令和3年10月から令和8年4月まで関連会議を開催し、秘密や個人情報の適切な取扱いを確保しながら郵便局データの活用を促進する考え方などを検討してきました。
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要点
- 公的要請に応える郵便局データ活用について、有識者の助言を得るため会議を開催する。
- 検討内容は、郵便分野ガイドラインの解説改訂、公的機関等へのデータ提供の具体的運用への助言、その他。
- 令和8年10月から開催する。
概要
総務省は、信書の秘密、郵便物に関して知り得た他人の秘密及び個人情報の適切な取扱いを確保しつつ、郵便局データの有効活用を促進するため、令和3年10月から令和4年7月まで「郵便局データの活用とプライバシー保護の在り方に関する検討会」を、令和4年12月から令和8年4月まで「郵便局データ活用アドバイザリーボード」を開催しました。両会議では、活用の基本的な考え方や日本郵政グループの取組を検討し、郵便分野ガイドラインの解説を改訂してきました。
今回の会議は、公的要請に応える活用と、信書の秘密、郵便物に関して知り得た他人の秘密及び個人情報の適切な取扱いとの関係について、考え方や具体的運用等の助言を得ることを目的とします。
詳細
検討内容には、新たな公的要請を踏まえた郵便分野ガイドラインの解説改訂が含まれます。
郵便分野ガイドラインの解説に規定される公的機関等へのデータ提供について、空き家、災害、税、弁護士会照会の具体的運用への助言を検討します。その他の事項も対象です。構成員等は別紙のとおりです。