高市総理はシャハ・ネパール首相との電話会談等についての会見を行いました
概要
高市総理はネパールのシャハ首相との電話会談で、洪水被害への哀悼と見舞いを伝え、連絡が取れていない日本人5名の救援への協力を要請した。政府は安否確認を進め、緊急援助物資の供与や国際機関を通じた支援、国際緊急援助隊派遣の準備を行う。長期金利については具体的なコメントを控え、経済状況を評価・分析して経済財政運営を判断すると説明。恒常的施策を当初予算で措置する予算編成改革を進め、必要な財政需要への対応と財政の持続可能性の両立を目指すと述べた。
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要点
- 高市総理がネパールのシャハ首相と電話会談を行った。
- 連絡が取れていない日本人5名の救援について、ネパール政府に協力を要請した。
- テントや毛布などの緊急援助物資を供与し、追加支援の準備を進める。
- 金利動向を含む経済状況を評価・分析して運営を判断し、当初予算で恒常的施策を措置する改革を進める。
概要
電話会談では、ネパールの洪水被害による犠牲者への哀悼と、家族や被災者への見舞いが伝えられた。高市総理は、日本とネパールはいずれも災害多発国であり、ネパールの難局に心を痛めていると述べた。
会談当日は、日本とネパールの外交関係樹立70周年の記念日で、事態の収束後に両国関係の強化に取り組む方針が示された。
影響
日本政府は、海外に備蓄している対外支援用の緊急物資を活用して被災者を支援し、国際機関を通じた支援や国際緊急援助隊派遣の準備を進める。財政運営では、必要な財政需要への対応と財政の持続可能性の両立を目指す。
詳細
ネパールと中国の国境付近で先月26日に大規模な土石流が発生し、日本人5名が行方不明となっている。シャハ首相は救援に全力で取り組んでいると説明し、日本政府も安否確認に全力を挙げている。
供与物資は、国内の災害対応用とは別に政府が海外備蓄する対外支援用の緊急物資で、テントや毛布など。
長期金利は諸外国の政策状況などを背景に市場で決まるとして、総理は市場への不測の影響を理由に具体的な動向へのコメントを控えた。予算編成では、閣議決定した骨太方針に沿い、恒常的施策を大型補正予算に頼らず当初予算で措置する改革を進める。