航空輸送統計年報(令和7年度(2025年度)分)概要
概要
令和7年度の国内定期航空輸送では、旅客数が幹線・ローカル線とも前年度を上回り、貨物重量は幹線と全体で減少、ローカル線で増加した。国際航空輸送実績(本邦航空運送事業者によるもの)では、旅客数と貨物重量がともに前年度を上回った。原文は幹線・ローカル線の定義、貨物量の対象範囲、国際実績の集計対象と空港別実績の公表先を注記している。
この要約はAIによって自動生成されたものです。内容の正確性については元記事をご確認ください。
要点
- 国内定期輸送の旅客数は、幹線・ローカル線とも前年度比で増加した。
- 国内定期輸送の貨物重量は、全体で前年度比1.1%減少した。
- 国際輸送は旅客数、貨物重量とも前年度比で増加した。
概要
令和7年度の実績として、国内定期航空輸送は旅客数を幹線4,849万人、ローカル線6,402万人、全体11,250万人とし、それぞれ前年度比3.4%増、3.5%増、3.4%増だった。貨物重量は幹線45万3,099トン(1.6%減)、ローカル線15万8,486トン(0.5%増)、全体61万1,585トン(1.1%減)。国際航空輸送実績(本邦航空運送事業者によるもの)は旅客2,346万人(10.9%増)、貨物162万2,386トン(5.7%増)だった。
詳細
「幹線」は新千歳、東京(羽田)、東京(成田)、大阪、関西、福岡、沖縄(那覇)の各空港を相互に結ぶ路線で、「ローカル線」はこれ以外の各路線をいう。
国際実績は本邦航空運送事業者が運航した国際路線の輸送実績。外国事業者分も含めた国内各空港別の旅客数・貨物量は、東京航空局及び大阪航空局作成の「管内空港の利用概況集計表」で集計・公表される。
貨物量には超過手荷物及び郵便物を含まない。詳細は「航空輸送統計年報」を参照し、統計数値を転載する場合は同年報による旨を明記するよう案内している。